超進化アンチテーゼ2

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真夏のランデヴー。/さむわんへるつ #26「2人の世界」

今週はくらげ視点多めでした。

 

 

 

 

関係ないけど、昔の漫画ならこういう「はぐれた」みたいな環境は作りやすい部類だったと思うんだけど、スマホ.....要は携帯電話の普及率がグンと上がった現代に於いてはむしろ相当工夫しないと中々作れなくなってしまってその辺はラブコメ作家はみんな苦心してるんだろうなあ、とは思う。元々スマホアンチだった自分ですら諸事情あって持たざるを得なくなったくらいだし。っていうか、スマホありきの商売も当たり前の様に点在してますしね。便利になった弊害ですわな(笑)。

今回も多数のアンラッキー食らわせられてますけど、しかし、 こういうシチュエーションはある意味ラブコメに於ける十八番なのも事実。 祭りに人が来すぎて電波が不安定、そしてミメイくんの切れた鼻緒。こういう場合はしばらく待ってみる・・・ってのが定石なんでしょうけど(たぶん。。)、一緒に花火が観たい。という想いもあるし単純に心配な気持ちもあるしでお互いがお互いを探す〜という流れでした。

 

 

 

う〜む... これはときめく。。

 

 

 

ミメイを探す中で、ふと何故二人きりで観たいって言おうとしたのか、自分の中に生まれつつある感情に対して空を見ながら戸惑いをみせるくらげ。う〜ん、これは青春だねえ。もう、青春としか言い様が無いよね。そんでもって、なっちとかなっちじいちゃんとかが居るのに、敢えてミメイ君と二人でいたいなんて言おうとしてたなんて、その精神性が実直に萌えるよね。。なんか正直こんな事言われたら男としてグッと来るもんなあ。また、それを独り言として呟いてる時の表情がいい具合に乙女乙女しててそんな作画の巧妙さ含めてときめきだけ"しか"ない素晴らしいシーンに仕上がっていました。

ただ、なっちがこれ聞いたら泣きそうだな、とも思った・・・笑

 

電波は相変わらず悪く、今彼がどこに居るのかも見当が付かない。そこでくらげが取った手段は、月ミドのお祭りネタで話題になったベビーカステラ屋で待っている。というものでした。正直、そんな事をしても会えるという保証もないので冷や汗を掻きながらそれでも佇むくらげ、そしたら、なんと王子様 ミメイが同じネタを思い付いて探しに来てくれた!!という奇跡が発生しました。

多分、くらげとミメイは根本の部分で波長が合っていて、お互い一緒に居るとお互いが楽しいから、そんな「二人だけでも」見てみたい〜って感じたのもあるんでしょう。それでいて、くらげ自身はそこまで自覚的ではないけれど、そんな風に常に一生懸命なミメイ君をきっと好いてる気持ちもあるんじゃないかな。なんて想えた今週の「さむわんへるつ」だったのでした。

 

 

 

週刊少年ジャンプ2026年17号より。   
こんな青春送ってみたいっスねぇ...(遠い目)。

 

 

 

結局、花火は二人きりで鑑賞しました。お互いのお気に入りのラジオ番組を聴きながら、二人を出会わせてくれたネタエピソードを聴きながら、見開きでお互いニヤリとしながら・・・

うん、これはもう、運命なのよ。

 

そうとしか言い様が無いし、「さむわんへるつ」はやっぱりこの二人の世界を描く漫画なのだと改めてしみじみと感じられたエピソードでもありました。色々な人が居るけれど、その人々が作画的にもモブと化すくらいに二人は今お互いの事しか見えてなくて。

うん、さっさと付き合ってしまおう!!

 

最後には、ミメイの鼻緒が切れてて歩き方がぎこちない事やくらげを探す中で手を怪我してる事に気付いたくらげ。そんなになってまで自分を探して来てくれた事に何かを感じたのか、或いは純粋に手当してあげたい。という庇護心が沸いたのか、それともその両方か、、、何にせよ、ここで遂にミメイ君がくらげのお宅に初訪問(!!)というこれまたラブコメでは超王道のエピソードへの引きが!

おいおい、最近の「さむわんへるつ」やけに攻め攻めだな!!!!!????と感じつつ喜びつつ、そりゃもうイロイロな意味合いで楽しみに決まってる。ので来週号の「さむわんへるつ」も超期待ですし読んだ際には愛を叫びまくりたいと既に思っている所存でございます。身内と会うかな、とか、くらげの部屋に入るかな?とか、ちょっと考えただけでもワクワクが止まらんですばい。

にしても管理人今年の夏で40なんですけど、この年になっても10代の頃の様に少年誌のラブコメにきゃっきゃ言ってるとは思わなかったですね。ぶっちゃけ、少年誌のラブコメという存在に取り憑かれてるというか、はっきり言って一種の病気なのかもしれません。。

 

 

 

 

 

 

で、次週はセンターカラーでございます♬

定期的にカラー貰えるの嬉しいなあ。毎回カラー素敵だから眺めるのも楽しみだなっ。今週の扉絵のくらげがまた何だか色気なんかも感じられてそれもまた素敵な第26話目でございました。あと関係ないけど今週の記事のサブタイは竹内アンナの「真昼のランデヴー」から取りましたとさ。