超進化アンチテーゼ2

参加したライブのレポや漫画の感想など。サブブログ「サブカルチャーマシンガンLegacy」「超進化アンチテーゼ1」もよろしくです!

取り敢えず、やれ。/さむわんへるつ #33「ちゃんとばか」

週刊少年ジャンプ2026年25号より ©ヤマノエイ

 

 

 

 

 

今週はひまわり畑が印象的なお話でしたが、ちょうど昨日眠る前にCURIOの「ひまわり」って曲を聴いてたので、そういう意味ではえらいタイムリーに感じたエピソードでした。「ひまわり」って曲聴いてたら翌日のジャンプで即座にひまわりのエピソードとは。。しかも、まだ5月なのに...妙なシンクロニシティを感じましたね。

内容としては、本作のお話作りの特徴的なパターンの一つである「ラジオのお題目にかこつけて二人でおデート」の夏休みバージョンってところですかね。ただ、今回は予め決まっているお題目ではなく、生放送のルーキー戦(5pt以下のリスナー達のネタ大会)に向けて季節的なものも含めて「出そうなもの、場所」を予測していざという時の為に準備しておこう!という目論見の元行われたおデート...いや、ハガキ職人修行でございました。

 

 

 

うん。

 

 

まあ、デート、ですよねェ...(同じジャンプ漫画の「SWORD BREAKER」風)。

っていうか、夏休みに入っても会いまくってるし、常に一緒、二人で一つ〜みたいな感覚だし。おまけに、車内でお互いシートベルトしようとしたら、思わず手が触れ合って、「わぁ!ごめん!!」って。清々しいまでに古き良き王道ラブコメじゃねーか。うおおおお羨ましいぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!39歳になっても少年ジャンプ読んじゃってるけど、漫画の中で失われた青春、こうであって欲しかった青春を追体験出来てる気もするぞ・・・!わはは。

にしても、なっち、さり気に二人のおデート修行のコーディネイトしてたりして、口では悔恨しつつその実何となく本心では応援してるというか好アシストしてる気もするなあ。

 

ただ、今回のハガキ職人としてのネタ修行はいつものゆる〜く、おおよそを体験。というものではなく、それと同時にミメイくんに度胸を付けさせるのも目的としてはありました。

行動する前からウジウジ考え過ぎてしまうきらいがあり、それじゃあいざという時に迅速に行動が出来なかったり勇気を出せないんじゃないか、と...。「見る前に跳べ」という言葉がありますが、考えるよりもまず先に行動に移しなさい、と。結局"何か"を掴んでる人は恥を恐れず泥臭く行動した人だし、逆に掴めてない人は傷付くというリスクを恐れて何も行動出来てない人・・・だと。結構、耳が痛いテーマ性ではありますけどね(笑

まあ、告白して玉砕しても「次だ次!」と強気に行ける人と、それをずっと引きずって「やっぱダメかも」と臆病になってしまう人なら前者の方が幸福になる確率は高いでしょうね。ただそれは理想論であって、行動に移すにはその負荷に耐えきれなかったりもするんで中々難しいですね。誰もが里崎智也みたいに振る舞えるんなら良かったんですけど。。

 

川遊びする際にも濡れるリスクを考慮して最初からやらない〜としようとするミメイくん、でも、思い切って入って見れば気持ち良かったし、濡れたんなら乾かせばいいじゃない。高原からの滑りも最初から怪我するリスクを考えてちゃ永遠に遊べなくなるし、動物にエサを与えるのだって噛まれるリスクよりもまずはそのイベントそのものを楽しもうよ。と・・・要するに、リスク管理も勿論大事かもしれないけど、傷付かない事を第一に考えてセーフティゾーンの中で自分を守っているだけでは手に入らないものだってある。取り敢えず、やれ。やってから歓喜したり後悔すればいいし、勇気を出したからこそ得れる感情だってきっとあるでしょう、と。行動する前からセルフジャッジで無しにするんじゃなくてね。そういうテーマ性だった様にも感じました。

 

 

 

ひまわり、綺麗だったな。

 

 

二人で一生懸命遊んで色々な事にチャレンジした結果、師匠であるくらげに無事に「ちゃんとばか」認定を貰ったミメイ。何だかんだ、色々出来たし、二人の思い出もまた出来たしめでたしめでたし...と思いきや、最後にラブコメボムが埋まっていました。

上記のカットはキャラの可愛さに加えて初夏の爽やかな匂いまで伝わって来る大好きなカットなんですが、風に飛ばされたミメイの帽子を・・・彼氏の帽子を(ヲイ)探してあげるくらげ。その様子を見に行ったミメイが思わず戻って来たくらげとぶつかり、思わず至近距離で見つめ合う見開きのシーン...はくらげの方もミメイくんを意識してくれてるみたいでドキドキしつつ胸キュンな今週のハイライトに仕上がっていました。

っていうかね。

そんなにちょくちょく意識するんなら、潔く付き合えーっ!!!!(血涙)

 

・・・取り乱しました。夏のひまわり畑、初夏のロマンチックな雰囲気、そんな中で不意に見つめ合う二人。これで付き合ってないって嘘だろ!?(何週かぶり数え切れないほど目)ってエピソードでしたが、そのじれったさもまた「さむわんへるつ」の味というか旨味なんでしょうな。

今回の勇気だったり踏ん切りの修行がルーキー戦の度胸に繋がれば良いなあ。と思いつつ、実際にそれがちゃんと活きたとしたら今回のお話が丸々伏線に変わりますし、非常にアツいな〜!!って事で今回の感想は締めたいと思います。

 

まあでも、デートだよね(爆)。

 

 

 

 

 

 

 

そういえば単行本毎巻リアルタイムで、勿論初版で購入してますけど、振り返り感想とかは全く書けてないので、こういう各話感想の最後に宣伝したくもあるので、本当何とかしたいな・・・またグッズでも買えば思い切り晒したいところですけどね。

あの広大なひまわり畑の中でも、くらげに見とれてたのがミメイくんの愛かなって。

 

もう一つ、未だに毎週アンケート1位で出してますけど、そろそろ次の巻頭が来ても良い頃合いじゃないですかね。このタイミングで来ないと次は周年になっちゃうし、ジャンプでラブコメの地位を高めたい〜という意味合いでも生き残りとはまた別の意味で頑張りたい所存です。まあ、結局一通しか出せないし、後はこういう感想で記述することしか出来ないけどね。言わないよりは言っておいた方が良いかと。同志の皆様...!!(ペコリ)

 

【先生のお陰です。】アニメ『よわよわ先生』Lesson.6「よわよわの脅迫」感想

超絶可愛い。

 

 

 

 

 

いや〜今週は特に(官能的な意味合いで)凄かったですね、、、本当にこれアニメ化して大丈夫なのかとか、「妹ちょ」みたいな事にならんだろうか。とか、観ていて結構スリリングでした。。なんだろう、漫画だと、言ってもその雑誌とか単行本を買った人しか内容に触れない訳ですからある種クローズドな部分もあるんですけど、こうしてアニメになって誰でも観れる環境になって放送されてるのを観るとインパクトがよりすげぇな。というか、これ本当に少年マガジン?ヤンマガじゃなくて?って印象の"素晴らしい"エピソードに仕上がってましたね...笑

 

 

 

アニメ「よわよわ先生」6話より ©福地カミオ/「よわよわ先生」製作委員会

 

 

今週はこわこわ.....ではなく、エモエモこと九栗香夜先輩、通称くぐりんが本格的に登場した記念すべきエピソードでした。彼女はインスタ等で80万人のフォロワーを誇る有名なインフルエンサーなんですが、最近はエロスを追求しているらしく、あびくら君と居る時のひより先生が特に(官能的に)グッと来るんだ。という事で初っ端からブルマ姿でセクシーな写真を演出させられたり割とやりたい放題でした。そしてそんな活動を主とする写真部を作りたい、と。

ただ、そんなくぐりんと雪下の相性は悪く、くぐりんにとって雪下のひよりの写真はただ下品でアートではない。という評価、逆に雪下はエロスが足りないし、自分の方が付き合い長いし鶸村の事を分かってる!って事でひよりのセクシー写真対決を行うことに。この時点で色々狂ってる気がしなくもないが・・・笑

 

 

 

 

とは言え・・・駅前の銅像とか有名な絵画とか、男性/女性に関わらず裸のものが多いですし、古来からエロスやヌードというのは人類の永遠のテーマなのかもしれない。それにしても、ひより先生あまりにもノリ良すぎだろう(笑)ってのはあるんですけど。特に、雪下のは溶けたアイスをザーメンに見立てて撮影したり、際どいポーズ...特に局部を強調する様に指示したり、完全にA●監督のムーブじゃねーか、と。。にしても、あびくら君あまりにも役得過ぎるだろ!!

ただ、品は全く無いものの、正直"実用性"に関して言えばくぐりんよりも雪下の方が勝ってました。見てる人の想像を煽るのも芸術ですけど、ストレートに性的本能に訴えかけられるのもそれはそれで才能がある。と言えるとは思う。

しかしまあ、ひより先生もよく言いなりになってるよ笑

雪下が生き生きとしてるのが嬉しいのかもしれないですけどね。

 

 

くぐりんも可愛いね〜。

 

 

それに対して、くぐりんは雪下ほど直接的でないにせよ、昔のスク水が持つエモさで対抗。雪下が実直に下半身にダイレクトに直撃する様な写真だとすれば、くぐりんは官能的でありつつもどこかノスタルジックというか、琴線に触れる様な要素を含ませてるのが彼女のこだわりだと言える。

結局、対決とは銘打ったものの、それでもお互いがお互いの主張を押し付けるだけの平行線を辿ってるのを見ていくら温厚なひより先生も流石に怒ってしまう。「私はあなた達に喧嘩して欲しくて脱いだのではありません!!」と。...なんかちょっと一部おかしい気もするけど(笑)。

お互いの良さを認め合ってこそ、だと・・・くぐりんにはくぐりんの良さがあるし、雪下には雪下の良さがある。それでいいじゃない、、、そんな空気感の中、伏兵とも言えるあびくら君の差し出した普段の頑張ってる姿を映したひよりの写真が一番エモエモだったのはやはり誰よりも彼女を近くで見て来た彼だからこそ、表面上だけではない、内面までも滲み出ている一番素敵な写真が撮れたのかなあ。って思うと納得の結末に仕上がっていました。ひより先生は見た目も勿論魅力的ですが、やっぱりそれ以上に生真面目で頑張り屋さんな中身が最も素敵なんですよね。正直、いくら美人でも普段の会話が他人の陰口ばっかりだったら嫌でしょ。

 

 

うーん、これは爽やか!

 

 

勿論、女性としての官能的な肢体も魅力大ですが、「いつもの格好でお仕事頑張ってる先生が一番魅力的。」だと。それはひよりの教師としてのアンデンティティを真っ向から肯定し後押しする言葉と写真でもある。ぽっと出の自分では決して到達出来なかった部分にまで踏み込めた写真にインフルエンサーであるくぐりんが「完敗だな。」と認めるシーンは熱かったし、図らずも付き合いが長い〜からこその理解で勝利出来たのは雪下でもなく一番前からよく知ってるあびくら君だったのもまたエモエモな展開でございました。まあ、くぐりんの云う通りチラリズムもまたある意味一番官能的だった、、、とも言えるかな(笑)。

にしても、前半パートはこの原作漫画独自の理論の一つである官能エモを狂気と共に思い切り表現した内容であり、肌色も多めだった事から、本当の意味で「よわよわ先生」が始まったな。という想いと、やはり今期の覇権は今作だ。という思いをより強くする様なえげつない位素晴らしいエピソードに仕上がってましたね。勿論、覇権っていうのはあくまで"管理人の中で"ということであり、それを他人に押し付ける気はサラサラ無いですけど。

エロスとアートと、大好きなあびくら君だからこそ色々と許してくれてる様な感覚がまた男としてグッと来る第6話でございました。にしても、そんなみんなを客観的に見て「変態部!!」と揶揄する椋林さんの一言が可愛くもあり的を得ていて実に笑えましたね。

 

 

 

むちゃくちゃ可愛い・・・。

 

 

ただ、そんな風に振り切ったエロスで魅せつつも、最後にはまともに良い話、ピュアなエピソードでも締められるのも本作の秀逸なところ。

ひより先生に「皆勤賞!」と言われて、昔はほどほどにサボりながら最低限進級出来る様に振る舞ってた自分から、毎日真面目に出席している挙げ句学級委員までこなし、いつの間にか"頑張れる自分"に生まれ変わっている〜事に気付くあびくら君。「先生はとっても嬉しいです・・・!」と言われて、素直にお礼が言えるあびくら君は確かにひより先生のお陰で変われた、人として成長出来た。と言えるなぁと感じました。何気に健気の連鎖になっててしっかりと"成長物語"としても機能してるのがとても素晴らしいですね。

でもそれはあびくら君が元々他人の頑張りに素直に感化される心を持っていた...とも言えるし、そう考えるとやっぱり主役の二人は似た者同士なのかも、ですね。

 

前半もっと大胆な事してたのに、担当クラスの生徒同士のちゅーだけで動転しまくって興奮し過ぎてあわあわしてしまったあまりにもピュアピュアなひよりの様相はめちゃくちゃ可愛かったですね...!! 正に穢れを知らない乙女の如し。雪下には汚されたけど で、そんな有り体なラブコメっぷりが逆に前半と余りにもギャップがあって、その緩急もまた実に最高だったし面白かったな、と。こういうプラトニックなのも出来るんだぞ!という主張も感じられた個人的にはこのLesson.6のハイライトとも言える紛うこと無き"爽やか"なエピソードでございました。

やっぱり、先生も本当はあびくら君とちゅーなんかしてみたいのかねえ。なんて。

 

 

なんかこのくぐりん格好良い...作画、中々頑張ってますね。

 

 

で、今週、このくぐりんによって今も連載では伝統的に続いている写真部が設立され、その合宿に来週以降突入する。とのこと。あびくら君は夏休みで積極的に想い人であるひより先生と絡めなくなることを嘆いていましたけど、これで夏休みも一緒に居られます!と。この合宿編では遂に幼馴染の椋林さんとの良い感じのエピソードもありますのでね、椋林さんファンも必見!ってシリーズになると思います。ではまた来週。

 

 

 

 

 

 

 

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そう言えば、先日遂に単行本最新刊である17巻の感想をUP出来ました!

今回も1ヶ月後になってしまいましたが、愛はたっぷり込めたので原作も読んでる方は是非よろしくお願いします。アニメには出てこないんですが、五十嵐さんという一推しのヒロインがまた最高なのですよ。勿論、ひよりとのニヤニヤシーンも満載でした♬

 

★アニメ「よわよわ先生」Lesson.6「よわよわの脅迫」

単行本3巻 Lesson.24〜Lesson.27まで。

 

新潟行ってきたよ。

2年ぶりの新潟。

 

 

 

 

新幹線でGO!

 

 

 

駅弁。

 

 

 

駅前。

 

 

 

なるほど。

 

 

 

ライブ会場のすぐ横に東京学館新潟があってビックリ。数年前夏の甲子園に出てましたね。

 

 

 

新潟のラーメンも勿論チェック。美味しかった!!

 

 

 

犬の表情...笑

 

 

 

折角なので米を使ったものも。

 

 

 

ありがとうございました!!

新潟、ラーメンも美味かったしライブは最高だったし、バスの中から観る風景も好きで...久々の遠征でしたが本当に行って良かったと心から思いました。ライブレポに関してはまた後日たっぷりとお届けします(Xで一応140文字で書いてはいるけど)。

 

 

 

 

 

 

明日も予定あるからちょっと弾丸気味に行ったので中々疲れています。ただ、土地勘の無い街に行くってやっぱり少し冒険みたいで楽しいなぁ...と。

遠征、大変ではあるけど、行けば必ず得られるもの沢山ありますね。少しこれからの人生に関して踏ん切りついたかも。

 

【もじもじとの抗争!?】よわよわ先生 17巻/福地カミオ 感想

表情可愛い!

 

 

全体図!

 

 

 

 

 

 

また1ヶ月遅れになってしまった。

 

本当はG.W.に書くつもりだったんですけど、途中からお腹を中心に体調崩しぎみで管理人自身がリアルによわよわ状態になってたんで案の定約1ヶ月後とかになってしまった。ちなみに18巻は来月中旬の発売になります。

で、個人的な話をすると、この巻に収録されている雪下のエピソードであるLesson.156「ミニミニの決別」からですね、もっと大好きなこの作品に寄り添いたい〜という理由でマガジン本誌の各話感想を始めましたのでね、この17巻って途中までとは言え、未読の話中心に読む、俗に言う「単行本派」の感覚で読める現状最後の巻だったのです。なので、今回も例に漏れず宝石の様なエピソード達をじっくり堪能してその感覚を味わい切ったりしたのでした。

なので、Lesson.156〜159の4話に関しては既に各話感想でUPしてますので、後ほどリンクも貼っておきますね。

 

 

 

 

賛成。

 

 

折角なので、次からどうするかはまたその時考えますけど、今回は各話感想始める前のエピソード中心に感想を書こうかな。

まず、管理人が大好きで一推しキャラの五十嵐伊須香さん!!

 

正直、修学旅行では攻め攻めモードで出番増えてたのに終わったらまた時折出てくるみたいな頻度のキャラに戻ってしまったのでこのエピソードは管理人にとって正に「待望」と言うべき有り難いエピソードになってました。また、あくまでよわよわ先生を師匠と慕う弟子のポジションなので写真部に入ってないのが出番が少なくなってしまった要因かなあ、と。背は男子のあびくら君よりも高くて体格も良いのに、性格が臆病でもじもじ女子で.....って結構この子性癖に刺さる人居るとは思うんですけどね(笑)。その辺はこの作品にとっての神である福地"カミ"オ先生のみぞ知る・・・ってトコロですかね。ぶっちゃけるとひより先生が一番として、その次に来るのが五十嵐さんかもしれない。とは言え、決して巨乳フェチではない...はず。うん。「さむわんへるつ」のくらげとかほぼ胸無いけど大好きだし(言い訳乙)。

で、ここでもこの漫画独自の「Tバック理論」が登場。Tバック理論に関しては昨日の最新話(Lesson.166)の記事で散々説明したのでそれを読んで貰うとして、この回で描きたかったのは五十嵐さんのあびくら君への恋慕…と、それが生むひよりの熱いジェラシーでしたね。

五十嵐さん曰く、あびくら君に触れたりしていると声が出しやすく、頑張る気力も沸くらしく「私の引っ込み思案克服には兄弟子の存在が必要なのかも」と。ここで男子をきっかけに大胆に迫れる様になった五十嵐さん、あびくら君よりも大きな身体と有り余る胸で迫るシーンはめっちゃ可愛かったしドキドキ出来て実に最高でした。

 

ただ、その様子を見てたら久々に(でもないか)ひより先生のジェラシーが爆発!!

これまでの対抗とか「ぷむっ」って頬を膨らませるのではなく、「あなたが・・・他の女の子とくっついているのを見ると いつもちょっとだけ・・・ イヤなのです・・・」と正直教師が生徒にする発言とは思えないくらい素で"女の子”な訴えをするシーンはめちゃくちゃに萌えましたね。。

なんというか、五十嵐さんはひよりと性格が似ている分、特にひよりの"美味しい嫉妬"を誘発してくれる気がして。そういう意味でも素晴らしいキャラクターだなあ!と想いましたし、それが生む最後のえっち順応合戦は正にえっち系ラブコメの旨味が存分に出ていてニヤニヤしまくりましたね(笑) もう、両方と付き合えばいいじゃない

にしても五十嵐さんの陥没乳首は...実にエロいっ。

 

 

 

可愛いって言ってる君もなんだか可愛いから。

講談社「よわよわ先生」17巻より ©福地カミオ

 

で、そんな風に嫉妬してる先生も可愛かったんですけど、それは何でかと言うと、10巻くらいまで鶸村ひよりってキャラはひ弱で、でも生真面目で頑張り屋さんでもあって・・・みたいな、ツッコミどころはあれど基本聖人君子的なキャラとして描かれてた印象もあったんですね。それが11巻から嫉妬を覚えてより更に踏み込んだ表現になったというか、そこに女性としての我が生まれた感覚もあって。それが更に拡がったのがひよりの実家にあびくら君が訪れるエピソードでした。

このエピソードで学生時代のひよりを見て思わず「可愛い!」と口に出してしまうあびくら君、それに対して今の自分も褒めてもらおうとわざわざ学生服を着て"昔の自分に対抗する"ひより先生、だけど、今の自分には可愛いって言ってくれなかった…。とひより先生がまさかの"拗ねる"というリアクションを見せたのは流石にキュンキュンしましたね・・・!

その後、自分の可愛い部分をわざわざあびくら君に言って貰える様にリクエストしたりと、もうこれ完全に彼氏彼女のムーブになってるんですよ(笑)。最後には案の定ラッキースケベで裸の先生と抱き合ってたり目の保養的要素もバッチリでこれまた何度も読みたい素晴らしいエピソードに仕上がっていました。

 

いやでも、58ページの拗ねた表情は16巻までのひよりには無かった新しい表情に感じましたし、改めてもう既に付き合ってる"師と教え子カップル"にしか見えなかったし、そしてそんな人間臭いわがままを云うひよりは最高にイジらしくて可愛かったです・・・!!ある意味この巻ナンバーワンかも。いや、他にもナンバーワン候補のキュンカットいっぱいあるけどねッ!!

 

 

 

可愛い。

 

 

で、先生といえば、ひより先生のちょっと年上の教師であり、保健担当の鶴巻月子先生とのエピソードがまた秀逸でした。

これまで鶴巻先生はひよりとあびくら君の「教師と生徒の禁断の恋」にドキドキを貰ってときめき成分を補給して日々を潤わせている〜みたいなキャラだった訳ですけど、17巻目にして初めてラブコメのヒロインっぽく描かれた記念碑的な話になってました。

要約すると、ひより先生をイメージして鶴巻先生に恋愛的な質問するも、鶴巻先生に鶸村先生との事を訊いてるんだな。と勘ぐられたあびくら君が必死に否定したら、本当に違う?じゃあ、もしかして年上女性との恋愛の質問は私とのこと!?って鶴巻先生が勘違いしてしまう〜という流れでした。

 

白状すると、この回が載ったマガジンを読んだ時に、思ってたより何倍もウブだった鶴巻先生の様子があまりにも可愛くて、ドキドキしてるカットが何故か裸に描かれてたりして正直自家発電してしまったのです。39歳にもなって少年漫画雑誌で自家発電するとは思っても無かったですけど、要はそれぐらい初めて?あびくら君とのヒロイン対象になった鶴巻先生があまりにもキュートで官能的過ぎた・・・!という事ですね(笑)。

にしても、最後のあびくら君の「ウブですね(笑)」あまりにも小悪魔系イケメン過ぎて男の自分でもみょ〜にグッと来てしまいました。。最後のコマの鶴巻先生は何してんだろ?とも思いましたが笑 乳首立ってるし,,,,,まさか!?(ははは)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、渾身のコマと各話感想へのリンクを貼って終わりにします。

 

↑仕事とかで使いたい

 

 

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18巻の感想も書く予定なんですが、ただリンク貼るだけじゃ味気ないので、一度感想書いた話でも軽い振り返りとか、或いは視点を変えてまた書いてみようかな。という訳でこれからも大好きな「よわよわ先生」プッシュしていくつもりなのでよろしくお願いします!!

 

オマケ

これぞ"正妻"の破壊力...!!

 

LOSTAGE/LITE「nest 30th Anniversary」@Spotify O-nest 26.4.30

4月の最終日にLOSTAGEとLITEのツーマンを渋谷で観ました。

 

 

 

 

 

 

この対バンは渋谷にあるライブハウスO-nestが30周年を迎えた。という事でその記念公演の一環として行われたものでした。ちなみにここの一帯にはO-EAST、O-WEST、O-Crest、duo MUSIC EXCHANGEとライブハウスが密集している事でも有名です。そして私が初めて来訪した東京のライブハウスがduoだったりもします。

でも、O-nestもライブに本格的に通うようになった2009年の冬に初来訪してるので割かし早い段階で行ってましたね。その時はLEO今井のワンマンで訪れてました。あれから約17年?そう考えるとめっちゃコンスタントに行ってる訳ではないけど、一応経営年数の半分以上は要所要所でここにお世話になっている〜と言えますね。ここで観たbloodthirsty butchersのライブにはいたく感動したものです。

LOSTAGEは毎年鑑賞していますが、LITEに関しては何と16年ぶり2回目(!!)と超久々に生で鑑賞しました。あの頃はインストロックが流行ってたので自分もその流れに惹かれて参加してたと思うんですが、そんな風にかなり長い間ごぶさたしてたLITEのライブも非常に素晴らしいものでした。では、以下。

 

 

 

 

 

 

LOSTAGE   

1.巡礼者たち  
2.こぼれ落ちたもの 
3.ポケットの中で  
4.My Favorite Blue 
5.平凡
6.ひとり
7.断層
8.楽園  
9.逆光 
10.ひかりのまち 
11.手紙

 

 

昨夏のTHE BACK HORNとの対バン以来に観る。やはり定期的にLOSTAGEを摂取しなければ生きていけない身体になっているみたい。あの観ていてイロイロと内側から滾って来るアンサンブルはやっぱり稀有なものですから。

イントロからロックバンドらしくジャーン!と鳴らし、相応の雰囲気を携えて「巡礼者たち」からライブはスタート。この時、照明が多少逆光気味になってたのもむしろ格好良く映っていた。更に、岩城さんのダイナミックなドラムにも惹かれた「こぼれ落ちたもの」と近年のアンセムを矢継早に繰り出していく。この曲ではサイレンの如く鳴る拓人さんのギターがまた鮮烈でカッコよかったな。

MCでは前にここに出たのはやついフェスに呼ばれたときで、その時は八代亜紀の裏でnestで演っていた、と回顧。みんなそっちに行くだろう、と思ってたら意外と来てくれた〜と話し「(30周年)おめでとうございます。」と祝辞。そこからサビメロの美しさに陶酔してしまった「ポケットの中で」。この曲は淡々としていて尚且つポップなんだけど、 水面下で熱い想いが渦巻いているのが歌から伝わってくるのが本当に素敵だし感情が揺さぶられるな、と。それと、この曲の拓人さんのギターフレーズはひたすらに沁みるし、叙情的なギターソロにも聴き入っていた極上の時間になっていました。

ひんやりとしたベースラインから始まる「My Favorite Blue」は照明も真っ青になっててその辺の演出含めて良かったし、ギターとドラムのバッキバキ加減やサビのどっしりとした岳久さんの歌唱がまた聴いてて気持ちが良かった。ベースを弾かずに歌に集中している部分がまたエモーショナルにも感じてグッと来た「平凡」では歌のフレーズも長回しにして語尾を伸ばしたり非常にゴツゴツしたオルタナロックをnestに炸裂させていました。

 

「こういう曲は、格好良いけど、(もう)しんどい・・・笑」と本音を漏らした後、更に激しいロックナンバー「ひとり」を投下。超バッキバキのギターに、超タイトなドラム、三位一体のまさしく岩の様なアンサンブルに興奮を禁じ得ない。間奏での岩城さんのドラミングがしばくみたいに攻撃的なものだったのも改めてこの人のドラム、ヤバいな!と。そう言えば以前ここでブッチャーズを観た時も小松さんの手数が多く感じてその上で一音一音に威力があるドラムに感銘を受けていたな〜とか思い出した。受け継がれるオルタナバンドのドラマーの衝撃性。

苦悩を吐露する様に「たったひとりで旅とか出ようか」と歌うところに感情移入したのと、「捕まったのは君のほうだろ 見渡している 檻の中を」って最後のフレーズを聴いた時にそのロックサウンドの衝撃と共にドーパミンが出るくらいにむっちゃ興奮したのをあれから2週間が経った今でも昨日のことの様に覚えています。

岩城さんのカンカン鳴らすドラムから始まったのは・・・「断層」!!

 

うおおおおおお大大大大大好きな「断層」来たああああ!!!!!!

生で聴いたのいつぶりなんだろ?と自分のブログで調べたら2013年におとぎ話と新代田FEVERで対バンした時以来に管理人はライブで聴いたみたいです。となると、実に13年ぶりの「断層」・・・!?

どこか岩城さんの表情が楽しそうに見えたのと、この曲はベースラインが特にぶっとく感じてそこも最高だったし、今度は拓人さんがギターをしばくかの様に鬼気迫る表情で弾いていてやっぱり滅茶苦茶格好良い曲だ.....!!と再認識出来ました。この曲は独立したばかりの頃はむしろ定番曲だったし、毎回盛り上がってたんですけど新譜が出続けてる内にいつの間にか・・・って印象ですね。他にも「BARON」とか「カナリア」とかも昔は定番曲でしたけど、「断層」繰り出したって事はこれから先のセトリにも期待が高まってしまう感じありますね。やっぱりLOSTAGEってどの時代でも名曲多いですからね。

サビのボーカルが拡声器使ってる?ってくらいにガンガン響いて来たり、間奏の三位一体の演奏のブロック感、カタマリ感に唸ったり、サビでの「あいつを●すために」と真っ向から熾烈な憎悪を叩き付けるあの破壊力とカタルシスに本気で拳を突き上げ夢中になっていました。今はコンプラとかありますけど、でも、創作の中だし実行してる訳じゃないし、そういう気持ちの落とし所があっても良いと思うのです。エロ漫画とかも同じく。それと、この曲の小刻みだけどタイトなドラムがまたサイコーに気持ち良かった!!

「ラヴアンドヘイトを忘れぬよう」と呪文の様に繰り返す部分も深々と聴きましたし、キマっててカッコよかった。セルフタイトルの「LOSTAGE」は名盤ですし無茶苦茶聴いてたアルバムなので16年経った今も2曲もライブで聴けたのは感慨深かったですね・・・当時ブログでもプッシュしてましたし。



リアルタイムで購入したものなので、真っ白なジャケットが結構黄ばんでいる。

でも、それこそが「一緒に時を過ごして来た」証であり、サブスクには無い良さでもある(勿論サブスクの良さもある)。

 

 

拓人の雄大なギターフレーズが鳴り響き、大サビの兄弟でのユニゾンもまた美しい「楽園」、正直拓人さんのギターを聴いてるだけでもウットリしてしまう一曲。3ピースとは思えないスケール感のあるサウンドにも心酔する。

「今日も良かったな。と思えるように生きていきたい」という岳久さんのMCの後に最近出たばかりのスプリットの新曲「逆光」を披露。初めて聴いたけど、サビが少しギターポップに近い印象もあってLOSTAGEにしては爽やかな印象も持てる素敵な曲だった。し、全体を通して肉々しいドラム、特にサビは超パワフルで.....Xにも書いたけど、この日は岩城さんのドラムにも滅茶苦茶魅了されてましたね。あのドラムはやっぱりえげつない位にスゴいよ。

「最果ての光の街まで届くように」と「ひかりのまち」。沁みるメロディ、サビでの煌めきの爆音ギターも心地良い。最後は、、、「手紙」!!初めて買ったLOSTAGEのCDに入ってた曲をあれから20年以上経っても生で聴けてる事にグッと来る。いぶし銀のギターから始まり、兎角、一音一音がぶっとい、鋼鉄の様な拓人さんのギターサウンドのヤバさを往々にして感じつつ、より破壊的に仕上がるドラムやエモみを増していくボーカリゼイションに観客の皆様と共に管理人のボルテージも最高潮、この曲では非公認ではあると思うけど、みんなでシャウトする?箇所があって、その時に日頃のすべてを吐き出す様なあの感覚はこの日も物凄いオーガズムがありました。ああいうの体験しちゃうと、やっぱり今でもLOSTAGEのライブにはこの曲があって欲しい〜って思ってしまいますね。

今年初のLOSTAGEは新旧のバランスが良く、尚且つ"獣"要素強めで最高に格好良かったです・・・!!やっぱりロックバンドは最高ですよ。

 

 

 

 

LITE   

 

 

先述の通りLITEを観るのは16年ぶり、その時は渋谷クラブクアトロでのワンマンでした。

確か00年代後半辺りからインストバンドが流行ってた時期があって、自分もそれなりに聴いていて、LITEもライブ観て「カッケー」ってなってて。ただ、そのブームが去った後はそんなに聴かなくなった・・・というちょっとありがちな変遷を辿ってしまってて申し訳ない気持ちも正直あったんですけど。

ただ、この日観たLITEも間違いなく格好良かった。まず、獰猛なベースが際立ってたし、鋭角なツインギターの響きも刺激的だったし、前へ前へ出る感じの弦隊を軽快なドラミングでバランスを取ってたのも見事に想えた。つまり、全員に個性を感じられて、それがしっかりと塊になってる感覚もあって、、、終始楽しかったですね。

 

このイベントは元々LITEにまずnestから周年イベントやるんで出ませんか?というオファーが来て、他のバンドとの対バンも提案されてたんですけど「LOSTAGEが良いです。」と頼み決まった〜というエモーショナルなエピソードも語られていました。

曲によっては電子音を活かしたクラブっぽいものもあって、ただガンガン攻めるだけではなく引き算の美学も魅せていてそんなトコも良かったですし、大好きな「Ghost Dance」も久々に聴けて盛り上がりましたし、途中とアンコールにcinema staff辻友貴もゲストとして加わって重厚なトリプルギターの響きを堪能出来たのも素晴らしかった。cinema staffも以前このnestで観た事があったので、管理人的にもグッと来るゲストだったなあ!と。

ライブが終わるころにはバンドの一体感も各フレーズのキレもえげつない事になっていて、(申し訳なく)超ごぶさただった管理人でさえウォー!!とブチ上がってしまうくらいにアグレッシヴでロックバンド!!って感じの演奏でnestを熱狂の渦に染めていてマジで凄いと思ったし、自分が聴いてなかった期間にも当たり前の様に研鑽を続けて来たバンドの最新の到達点を垣間見た気がして期待以上に感銘を受けてしまったライブでした。

 

本当、最高のツーマンでした。

ありがとうございました!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

そう言えば、O-nestの30周年イベント、実は今回だけではなく、もう一公演参加予定なのです。nestも思い出深い公演ばかりで大好きなハコの一つなのでクアトロの35周年の時みたいに周年イベントに複数回行けるのは幸福な事ですね。

あと、LOSTAGEは昔からファンなのに去年は都合一度しかライブ行けなかったので、今年は複数回観るぞ!と思っています。なので、LOSTAGEファンの方はまたよろしくお願いしますね(訳:書いたらブログ読んでねっ)。

 

涙のTバック。/よわよわ先生 Lesson.166「ツンツンの威厳」感想

週刊少年マガジン2026年24号より。©福地カミオ

 

 

 

 

 

 

今週は久々にTバック理論とかえっち順応を活かしたお話でした。

Tバック理論っていうのは・・・何て説明したらいいんでしょう。今単行本で調べてみたところ、どうやら 7巻に収録のLesson.67「よわよわとはじめてのドキドキ」にて鶴巻月子先生によって提唱されたみたいなんですよね。生徒の前でセクシーなTバックを穿いている〜という事実の前にはどんなことも些細。とか、絶対に知られちゃいけないので、その緊張感とかドキドキが私を強くする〜みたいな理論でした。

えっち順応とは、えっちな行為をする事で羞恥心を克服する〜って理論かな。大胆になれるっていうか...久々に登場してくれた五十嵐さんによって実践されてましたね。

 

うん、今説明してても「???」って感じなんですけど(笑

いやでも、ある意味最高に漫画漫画してる〜とは言えるし、これが本作に於ける常識なんですよ、ええ。

 

 

 

ふむ。

 

 

 

いやでも、こんなにもTバックを推奨している漫画も無いんじゃないですか?初期の「クレヨンしんちゃん」かこの「よわよわ先生」か、っていう。.....正直成人漫画とかでもそこまで推されてる訳じゃないですもんね。ここまで来るとTバック協会(!?)から表彰されても良い気がしました。。最早。

ストーリーとしては、Tバックによって成長出来る。と力説する鶴巻先生の熱量にほだされて感化されてしまった水戸川三砂先生が遂にTバックに手を出す・・・も、結局恥ずかしさとか倫理観が働いてストップしたけどひより先生とまたもぶつかったタイミングで隠してたTバックが流出、最後はそれを涙ながらに誤魔化す、、、みたいな内容でした。大雑把に書くと。

 

今週は水戸川先生視点だったので彼女が主人公になってたエピソードでしたけど、その前に鶴巻先生のムチムチ感がまずヤバかったですね。成人漫画読んでる事を指摘された時のコマが何もかもがムッチムチで非常に、その…たまらん感じでした。はい。正直ムチムチ度ならひより先生を超えてるかもしれないですね。決して太ってるとか言いたい訳ではない。

しかも、以前のまさかのあびくら君とのラブコメ回の影響で年下モノにハマってるとか・・・学生時代にこんな先生が居たら性癖狂うレベルだと思いました。特に、足が太い。もっと言うと、太ももがめっちゃ太い。だが、それがイイ。う〜ん、何だか結局鶴巻先生の魅力にノックアウトされてるかも、、、と思いつつ、登場初期と比べてすっかりガンガンサービスしてくれるキャラにもなってますな〜とその成長っぷりにもニッコリしてたり(助平乙)。

 

鶴巻先生がサイズ間違えて買ってしまったTバックをプレゼントされる水戸川先生、あんたら神聖なる学舎で何やってんだ(笑)と思いつつ、それによって鶸村先生も変わったよ。と告げられて心が揺れ動く三砂。

 

 

 

「また」とは・・・?

 

 

 

しかし、「ライン透けないし普通に実用的だしね〜」とか「夏場にペチコートとか着るの暑いし・・・」とか、作者が女性だからか男性読者があまり知らない情報も入れてきてこういうところは女性作家しか描けない視点なのかな、って思いました。男性の描いてるラブコメだと普通に無い描写ですよね。描写というか知識というか。

試しにドキドキしながらTバックデビューしてみるものの、やはり鶴巻先生の提唱するドキドキが彼女の場合は悪い方に向かってしまうみたいでやはりというか当然というか断念・・・ただ、ひより先生とぶつかった時に思わずTバックを落としてしまい焦る三砂、この時最近あんまりよわよわじゃなかったひより先生がアニメの影響を加味したのか超久々によわよわっぷりを発揮したり伝家の宝刀「しゅびばせん・・・!!」が飛び出したり何だか懐かしくてそこにもまた注目してしまいました(笑)。

Tバックは、近頃のけしからん生徒の落とし物として主張して何とか誤魔化せた(?)んですけど、あびくら君に指摘されてひよりが「また」落としたか?ってなってひより先生が確認した際の下着がまた超キワキワのTバックだったり、その様子を見ていつもの如く注意したい衝動に駆られる三砂先生でしたけど、流石にTバック持ちながら説教するのはあまりにも説得力に欠ける.....みたいな感じで涙ながらに逃げる・・・というコミカルなオチに仕上がっていました。っていうか今週はほぼコミカルなテイストでしたね笑

 

でも、いつもはツンツン模様の三砂先生の珍しく弱気というか困りまくってる表情が見れてキャラの可愛さを味わえるって観点でも(鶴巻先生のムッチムチっぷりを含めて)秀逸なエピソードでしたし、それと、はっきり言って三砂先生のお尻はとても綺麗でした・・・!

それにしても、これこそ令和の「いきなり尻見せ!」ですよね(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

最後に・・・

先日、G.W.の前くらいかな?福地カミオ先生にファンレター贈りまして、その手紙の中で「五十嵐さん大好きです」みたいな、もじもじ愛を炸裂させたんですけど、今週久々に五十嵐さん登場してくれました!!大好きなキャラだけに嬉しいー!最近暗い気分だったから元気出たー!!

だけど、カットがカットなだけに引用はしません。。是非コンビニでマガジン購入して見てみよう!

一言で書くと、「えっち順応」頑張ってますね🤗って感じでしょうか。三砂先生のお尻は小ぶりでプリンとしてたんですが、五十嵐さんのお尻はある意味鶴巻先生を凌ぐかもしれないくらいどっしりしていてブリンブリンしてて迫力満点でした。。まあ、 "良いもん見た"って事ですよ!!

そして、大好きな五十嵐さん描いて下さり福地カミオさんには感謝したい。出番に飢えてたので。

 

 

subculturemachinegun.hatenablog.com

 

そう言えば、アニメの感想も頑張って続けてます。書いてて思ったけど、感想書き始めたのが11巻からだったので、序盤の内容を細かく感想付けられて何気に良いなあ〜って感じました。アニメはかなり原作に忠実に作ってくれてるので。

それと、今週中には17巻の感想仕上げるつもりなのでそちらもよろしくお願いします!

 

GRAPEVINE「SPRING TOUR」@LINE CUBE SHIBUYA 26.4.28

4月末にGRAPEVINEのライブを渋谷で観ました。追加公演の方ではなく、元々決まってた方です。

 

 

 

 

 

 

GRAPEVINEのライブを観るのは昨年の夏の野音以来でした。

subculturemachinegun.hatenablog.com

 

 

GRAPEVINEに関しては、どこから入ったかでイメージが分かれるとは思うんですけど管理人の場合は初めて知ったのは雑誌オリコンの(99年の)"今年ブレイクしそうなアーティストTOP5"の記事だったかな。その上位に入ってて何となくそこで意識したとは思うんですけど、その後「ミュージックステーション」に初出演しまして、それ観たら素直に「カッコいい!」ってなって、その時披露した「スロウ」のCD買いに行って...と完全にお茶の間から知ったクチなんですよね。その時はまだギリギリ横浜の戸塚に住んでて、その後愛知の旧尾西市に引っ越して、「光について」を聴いてまた更に夢中になって。思春期の頃にハマってた若手バンドなんで・・・やっぱり未だにどこか王道「も」往けるロックバンド。みたいな意識はあるとは思うんですけど。「うたばん」とかにも出てたから、結構メディアにチヤホヤされてた時期のバインも知ってて、どこかで本当はど真ん中に居たロックバンドなんだぜ!って古参ぶりたい自分も居たりなんかして(笑

なんでこんな事をわざわざ書いてるのかと言うと、今回えらい昔の曲.....それもMステとかによく出てた時期の曲が多くて、中1の思春期辺りに聴いてた曲が多くて・・・元々会場の渋谷公会堂は当時大好きだったMOON CHILDのラストライブの会場だ。って事で珍しく子供の頃から知っている憧れのハコだったので、それも相まって、 あの時期年齢的に観に行けなかったGRAPEVINEのライブを中1の自分が渋公で観ている。みたいな感覚になって... 物凄いトリップ感でしたし、正直それだけで泣けましたね。勿論どの時期のバインも大好きなんですけど、それはそれとして、やっぱり世代的には小学生中学生の頃の曲がガンガン来たら堪らないものがあるのは事実ですし、気持ち若返った様な気さえしました。本当に音楽ってタイムマシーンだな、って。

しかし、今書いたことを客観的に考えると、自分の青春を思い返せるって事は間違いなくGRAPEVINEはガキんちょにも届く様な場所で音楽を鳴らしていたって証拠ですし、それに未だにホールツアー敢行出来るくらい動員があるってのはお客さんをしっかりと魅了し続けて逃がしてないとも言えると思うし・・・やっぱり、今も昔もGRAPEVINEは「カッコいい!」の印象のままだという事ですね。それは間違いないと思う。

 

まあ私もリスナー歴27年ですし、中々しぶといリスナーではあると思います、、、笑

 

 

 

 

 

 

会場はLINE CUBE SHIBUYA。旧渋谷公会堂だけど、今でも一部に渋谷公会堂って記名されてますね。この日は2階席でしたけど、端っこの席だったんで見やすくはありました。

 

メンバーが登場し、田中さんが「はい、こんばんわー!渋谷ー!!」と早速機嫌よく叫ぶ。そこから、いつも通りの重厚なバンドサウンドが鳴り響いた...と思いきや、のっけから「いけすかない」って選曲でビビる。重厚なんだけど、どこか王道っぽさもあるロックサウンドにのっけから高揚。田中さんが「本日のアニキ!」と紹介し西川さんのワウ多めのギターソロが鳴り響く等演出も最高、「また期待したいのさ」という最後の方の歌詞にまたグッと来た。そこから、田中さんがアコギに持ち替えて涼やかなサウンドと爽やかな歌唱・・・からのサビで一気にガツンと攻める転調っぷりがまた面白いこれも昔から大好きな曲「SUN」が来て個人的にめちゃくちゃ盛り上がる。小気味良いドラムもうねる重厚なギターも格好良く、何よりサビでの田中和将のシャウト。 男の子が大好きなイケイケで攻撃的な熱唱にまるでコンサートに初めて行った辺りの気持ちでブチ上がった... のはガキんちょの頃の曲なのも影響してたかも。そのロックコンサートっぽさに陶酔しつつ、アウトロでのスキャットがまた生っぽさがあって格好良かった。

のっけから懐かしい曲たちで攻めつつ、近年生み出した最新型のキラーチューンでも場を沸かせていく。まず、田中さんが終始楽しそうだった管理人も大好きな名曲「天使ちゃん」。何度観てもハンドマイクで歌唱する田中和将が新鮮。。時折ブルースハープを吹くその様相と音像も格好良く、何よりサビの歌唱が素晴らしい。メロディアスでどこか切ないそのサビの音像は正に(ここだけは)往年のバイン節と言える。特に ラストの感情を込めて歌われた「いずれきみを」は聴いてて胸に刺さる様な情感がありました。凄く男の子の詩って感じがした。

田中さんのMC 「改めましてこんばんわGRAPEVINEです。」「2階ー!3階ー!...(デビュー29年目で)初めて言ったわ笑」と発言した後に、サビの「レイデー!!」の突き抜ける様な伸びのある熱唱も大変気持ち良かった「雀の子」とまたも近年の人気曲を惜しみなく投下。この曲はこの日も「これから挽回したんねん」ってフレーズが生で聴くとよりグッと来たり色々と素晴らしい出来栄えだった。曲の中で強くなれるあの感覚も好き。

 

亀井さんのドラムロールから小気味良く始まったバイン流のソウルナンバー「ねずみ浄土」、引き算のアレンジもまた面白い。からの、イントロの田中さんの小刻みなギターフレーズがまた気持ち良かった勢いたっぷりのサビがまた爽快感のある「どあほう」。性急なドラミングも格好良かったし、「黙ってついてこい」の部分で観客に向かって指クイしてた田中さんがまた超絶カッコ良かった... 正に"田中のアニキ"だ。そして終わり際のボソッと呟く様に歌唱された「このどあほう」がまたインパクト大でした。

なんだか聴き慣れたメロディアスなベースラインが来たな〜と思ったら、降り注ぐ様な西川さんの煌めきのギターリフが鳴り響き、まさかの「君を待つ間」!!うおおこの曲が来るとは・・・!?正直、ずっと生で聴きたかった曲ですし、この曲は当時ビデオで観たクリップも印象的で、凄く爽やかで大好きな曲で...正にギターポップど真ん中って感じの初期のシングルを令和8年に聴けるとは思わなかった。テンポ感が癖になるドラミングも、田中さんの超さわやかなボーカリゼイションも実に最高だった・・・が、音源でも聴いてるけど、 生で聴くと「やわらかな光に騙されながら行こうじゃない」って歌詞がやたら印象に残った。音源で聴いてる時は「いつまでだって待ってるから」の方に気を取られていたんだけど(ちなみにそっちも勿論良かった)、生でじっくり聴いてたら凄く良いフレーズだな、って...。

それは、ある種、バイン流の「頑張ろうぜ」ってメッセージなのかもしれないけど、「騙されながら」「行こうじゃない」っていうこの相反する言葉を組み合わせてちょっと前向きに歩いていけそうな気にさせるその言語センスに改めて深く感銘を受けながらジーンと来ながら聴いていました。人生色々あるけどさ、良かった事もある訳だし、そんな記憶に騙された気分で生きてけばいいじゃない。みたいな・・・これをメジャーデビューしたての時期に歌ってたと思うとやっぱりとんでもない才能だ。と思いつつ、この曲を生で聴けなければその凄味に気づけなかったかもしれない.....と想うと、この日渋公で「君を待つ間」を聴けたのは間違いなく管理人にとっては新しい財産になってくれましたね。本当に素晴らしかったです。

更に、名曲「光について」も披露・・・!!この曲はいつも本編の終盤やアンコールとかで披露するイメージだったので、こんなど真ん中に来てかなりビックリ。この日は個人的にBメロにグッと来てましたね... 「そうきっと急ぎ疲れたんだ ほんの少し」とか、2番目のBメロの歌唱もアツくて 「もう一度君に会えても 本当は もう二度と届かない様な気がしてた」〜からのサビは思わず泣きそうになるくらいの切なさとパワーを如実に感じていました。この曲はバインの中では有名というかベタと言えばベタな曲ですけど、そうだろうと関係ない、名曲は何回聴いても名曲だーーー。そんな風にしみじみと感じたパフォーマンスでした。そしてラスサビの「空に浮かべていこう」ってフレーズがまた胸熱で何か自分の中の後悔とかが少し晴れた様な感覚にもなれた渾身の歌唱に仕上がっていましたね。

 

ロッカバラード風の始まりから、ファンキーなベースラインを中心にお祭りビートに変化する最新アルバムからの「猫行灯」もまたスゴかった。まず、ロッカバラード部分のスケール感あるメロディとどこか悲壮感のある歌詞と歌声の時点でカタルシスあるのに、祭りビートのパートのチンドン感とどんどん増していくディープなグルーヴもまた強烈・・・っていう正に一粒で二度美味しいキラーチューンになっていました。更に、デジロックにも通じるイントロが兎角新鮮だった妖艶なロックナンバー「411」も投下。金戸さんの浮遊感のあるベースラインに西川さんの官能的なギターフレーズもまた堪らない一曲、、、とバインの特徴である「様々なアルバムからまんべんなく。」というこだわりのセトリ構成もこの日も光っていました。

カバー曲である「青い魚」をシックに、どこか良い意味でのアンニュイさを含んで響かせ、前に聴いた時よりもエレクトロニカに近いアレンジにもなってたのも印象的だったサビメロの畳み掛けもインパクト大な「ドスとF」、そして他の曲よりも明確に重たいドラムのビートも鮮烈だった名曲「Gifted」とこれまた管理人の大好きな曲が続いていく。

やっぱり「Gifted」は亀井さんの一発一発がズシンと来るドラムが素晴らしいな、と。勿論バンドアンサンブル自体もとっても重厚で、間奏では西川さんの繊細でどこか切なさを感じるギターフレーズも炸裂してたり全体的にもとても胸に来た。何よりも、最後の田中和将の「どれもこれももういい さよなら」の「さよなら」の部分の歌声が 砂のようにこの世から消えていく・・・みたいな"儚い綺麗さ"があって実に浸れる出来栄えでした。この曲はその年の個人的ベスト10にも入っている大好きで大切な曲。

 

温故知新って感じのセトリに終始ウットリしてたら恒例のMC 「あと600兆曲くらい演るんで」頂きました。まあ、訳すと「あと6曲」って意味ですな(笑)。それと夏から始まる「Circulator」ツアーの宣伝もしてました。田中さん曰く、当時とは肌ツヤとかは違う、と。「当時の方が良かったー!・・・と成りに来て下さい」とか言ってて面白かったですね。いやいや、今も余裕でカッコイイですから。

サビで強烈なROCKに変化する「HOPE(軽め)」もまた良かった。思い切り振り切ったボーカリゼイションで歌われる「デタラメな期待背負って」は聴いててスカッとする感覚もあった。し、後半のブルース風のスキャットもアウトロのバッキバキのロックンロールっぷりにも興奮を憶えた一曲でした。

更に、「泣きなさい 笑いなさいな」ってフレーズにこれはバイン流の「花」へのオマージュなのか?っていう聴いてて新しい解釈も個人的に持てたライブで化ける最新作の曲No.1の「my love,my guys」と会場のボルテージも更に更にと高まってゆく。「アモーレたちよ〜!!アモーレ〜♬」と田中さんがご機嫌に前向上して始まったのは近年のライブで定番曲化している「実はもう熟れ」という曲。この曲は分かりやすく書くとバイン流のディスコナンバーで、でも田中さんの小刻みなギターも気持ちいいし、ちゃんとバンドサウンドも楽しめるし、でも、 まるでディスコで踊ってるかの様な気分にもなれるし・・・っていう実に使い勝手の良いキラーチューンに仕上がっている。歌詞がまた、女性に憧憬を抱いて焦がれる様な男の恋慕的な感覚もあって余計にノれるのもまた素敵。

ジャーン!と鳴らされたイントロから溢れるロック感にもヤラれた中期の名曲「ジュブナイル」、個人的にこの日はこの曲の時が最も声が出てるように感じられて田中さんも大概モンスターシンガーだな〜って感じつつ、サビのアンセム感もまた心地良い一曲だった。更に、七色の照明も綺麗で視覚的にも最高だった「CORE」も披露。・・・いやいや、何だこのセトリ!?てっきり初期の曲と近年の曲で固めてきたと思ったら中期の人気曲もガッツリ演奏するとか、マジで満漢全席じゃんか!!と聴いていて観ていてニヤけが止まらない。。スペイシーなグルーヴ感に、サビのキラリと刹那的に光る様な美しさ、ループするフレーズの気持ち良さ、が生む半永久的に感じ続けられる様な破格のグルーヴ...そのドライヴ感にひたすらにK.O.されていた正にロックの爆心地とも表現すべき至高の一幕でした。

イントロから強靭なバンドグルーヴで鳴らされたのは・・・「望みの彼方」!!ええっ、こんなに初期の人気曲大判振る舞いでいいんですか!?ある意味こんなにも"惜しみなく"って言葉が似合うセトリもねえよ!ってこの時点でこの日のセトリの異常さに完全に気付いていました。。いや、この時点じゃ遅いのか笑

この曲は初めて買ったGRAPEVINEのシングル「スロウ」のカップリングで、当時音楽番組でも披露してたのを観た記憶があるんです。生で聴いたのは初めてだと思うんですが、ライブだとサビメロの美しさがより際立つ感じがしました。特に、 今の自分にとっては「まだ夢は見れますか?」ってフレーズが胸にグサッと突き刺さる感じが致しました。この曲を初めて聴いた時は今よりもずっとずっと純粋で楽しく生きてた小学生の頃...っていうのもあるかもしれないけど、正直あの頃みたいにはもう二度と生きれない気もした。けど、こうやって自分自身に問い続ける事も大切な・・・そんな気もしましたね。ダメだ、書いてるだけで泣きそうになる、、、

そして「望みの彼方を見てた」ってタイトルを含むフレーズがまたとってもエモーショナルで素晴らしかった・・・!!

 

アンコールも敢行。

田中さんが「アンコール、サンキュー!」と叫び、鳴らされたのはそんな田中さんのアコギの音色も瑞々しく響いていた「small town,super hero」。センチメンタルな雰囲気にもウットリしつつ堪能。

したら、イントロのバリバリにカッコ良いツインギターの時点で「あっ!!」となった、 名曲「スロウ」来たー!!いやいや、「光について」と「スロウ」が一回のライブで聴けるって何事!?こんなん初めてなんですけど!?っていうか今日いつになくサービス精神スゴいな!!と色々な意味で感動する。

「スロウ」は、正真正銘管理人が初めて聴いたGRAPEVINEの楽曲で、先述の通り「ミュージックステーション」での出演の際に聴きました。その後CDTVでランクインしてたのも観てあの独特のPVにも陶酔して、、、自分のお金で購入した最初期のシングルCDなんでかなり思い入れあるし、この曲が開いてくれた扉もいっぱいあると思うから。今でも自分にとっては本当に大切な一曲です。

生で聴くと、サビの葛藤がバーンと聴き手の脳内を駆け巡る様な感覚がまずスゴいし、メロディのスケール感も見事だし、これは売れるべくして売れた曲だとも思うし。子供の頃から聴いてる曲なので口パクで田中さんと一緒に歌ってしまうし、バキバキの演奏に合わせてヘドバンもしてしまうし・・・何より、 あの音世界と一緒に自分も足掻いてる感覚が物凄く気持ち良かった。足掻いてる時は苦しいけど、でも、やっぱりロックンロールには転がるって意味もあるし、足掻いてナンボでしょ。とも思った。

しかし、歌い出しの部分聴くと、当時住んでた部屋だとか当時よく行ってた今は無きゲーセンとかを自然と思い出してしまう。そういう意味だとやっぱり好きな音楽って記憶と一緒にこびりついて半永久的に離れないものなのかもしれない。

そして、 「まだ見えない 追いつけない明日へ」って必死に渇望するラストが無茶苦茶格好良くて感情移入も止まらなかった一曲でございました。

 

しかし、まだまだ終わらないぜ!って事でアンコール3曲目に突入、サビのロケンローな雰囲気が最高に気持ち良くて踊れる「Alright」にて正真正銘のフィナーレでした。この曲も、どんどん調子を増していくバンドグルーヴが疲れを感じさせない、むしろ今始まったんでしょ?ぐらいのテンションで鳴らされてて流石の仕上がりでした。リズム感に長けたアレンジに田中さんのボーカルもキレキレ、 「誰からも褒められない」ってフレーズに個人的な哀愁が反応しつつも(笑)。最後は兎に角ロックで踊って笑って会場を後に出来る様なこれまた素晴らしいロックショーの幕引きになっていました。

ありがとうございました!!!!!



 

 

 

 

 

 

セットリスト   
1.いけすかない  
2.SUN 
3.天使ちゃん 
4.雀の子
5.ねずみ浄土  
6.どあほう  
7.君を待つ間  
8.光について  
9.猫行灯 
10.411 
11.青い魚  
12.ドスとF 
13.Gifted 
14.HOPE(軽め) 
15.my love,my guys  
16.実はもう熟れ 
17.ジュブナイル 
18.CORE  
19.望みの彼方

アンコール   
20.small town,super hero  
21.スロウ 
22.Alright

 

 

 

 

 

 

 

バインが90年代に出した8cmCD。今でも聴いてます。

 

 

という訳で過去一に凄味を感じたセトリでした。なんかね、GRAPEVINEって人生の大事な時期に居たバンドだなって改めて思って・・・生まれて初めての引っ越しで色々戸惑う事も多かった訳ですけど、その中でハマってた音楽の一つだったバインはあの頃の自分を救っていた要因の一つなのは間違いなくて。毎回「ミュージックステーション」とか「ポップジャム」とかの出演が楽しみで楽しみで。

今回はその時期の楽曲がセトリの三分の一以上(!!)っていう異常なセトリだったのもあり、ようやく13歳の頃の自分を純粋に楽しませてあげる事が出来た、あの頃の望みを叶えてあげられたかもしれない。とか電車の中で延々と考えていたら自然と涙が出てましたね。あぁ、やっぱりあの時期って辛かったんだな.....というか・・・。勿論良い思い出だってあるんですけどね。自分で自分を救ってあげられた感覚があった夜でした。

その上で「天使ちゃん」とか「実はもう熟れ」とか近年のキラーチューンでもバリバリにブチ上げてんだからやっぱりGRAPEVINEってすげぇバンドだわ。ってしみじみと感じた一夜でしたね。

 

そう言えば、「Circulator」のツアー無事チケット当選しました!このアルバムもMD全盛期の頃に出たアルバムなので正直めっちゃ思い出あって感慨深いしまだライブ行けない時期だったのであの曲やあの曲を生で体感出来るのがすこぶる楽しみですね・・・!!一つ具体的に書くと一度もライブで聴いた事がないシングル曲の一つ「discord」とかね。