
先週の金曜日、渋谷でsyrup16gのライブを観ました。
ライブタイトルにもある様に、結成30周年を記念したNHKホールでの2DAYSライブ、その初日に参加しました。
syrup16gを初めて知ったのは...まあ例の如くNHK-FM「ミュージックスクエア」ですね。当時はゲストに誰が来るかに関わらず毎日熱心に聴いてたんでそこから色々なタイプの音楽を吸収してて。オンエアされた曲をノートにメモしたりなんかもしてました。それである日、不意にDJが「syrup16gで〜」と紹介して「生活」という曲がオンエアされたんですね。
正直、全然知らなかったので脊髄反射的に「誰?」「ふーん。」みたいな感覚になったんですけど、イントロ聴いた瞬間に「あれ?これ結構好きな感じだな。」って気付きまして、サビのメロディを聴いた時には「うわあ、すげえ良いメロディ!自分の好きな感じだ!」っていう。うむ、一聴き惚れと言いますか・・・知らなかったけど、すごいいいバンドだな!とその時シロップの魔法に掛けられた気がしたんです。あの曲のドラムのリズムも気持ち良く感じてたしね。
そこから今はもう無くなったレコード店で当時出たばかりの「COPY」と旧譜の「Free Throw」を注文して、受け取りに行った帰りで早速聴きながら帰りたくてその場でCDプレイヤーにセットして帰って.....その時聴いてた「無効の日」もこの日演奏してましたね。
まあ言っちゃえば、NHKのラジオで流れてたから知った。ってそれだけの話なんですけど、結構その瞬間の「おっ。」って感覚と取り寄せしたCD買って帰った日の冬の寒さと感覚は割とハッキリ覚えていて。それを今でも大好きでいて、こうやってライブにも足を運んでいて。って考えると、今回の30周年っていうのはより感慨深いというか、自分の人生に常に寄り添ってくれていたバンド・・・と表現しても良い気がして。そんなバンドの大切なライブに行けたのはこれまた新しい財産になりましたし、また会場がNHKホールっていうのも個人的にはグッと来るというかね。一番最初にシロップ聴いたのNHKのラジオでしたから。そんな日の記憶でございます。

会場はNHKホール。syrup16gは結構重要なタイミングでこのハコで公演しているイメージもあり、一つの聖地と言える場所でもある。個人的にも「Kranke」のツアーでここでsyrup16gを観た経験もあってまたここでシロップを観れる事にも喜びを感じていました。内装が綺麗なのは勿論、外観も格式高くて凄く好きなハコですね。
ライブ前には今までのバンドの歩みをまとめた映像が流れ、その中には管理人も参加した武道館の映像や自分はチケット取れなくて行けなかったけど実質的な再結成となっていた「生還」の映像もありました。個人的にはフジロックで観たsyrup16gのライブが一番感動して一番号泣した思い出があるのであの映像も観たかったな(笑)。
一曲目は「きこえるかい」でした。シロップのライブは意外と静かな曲から始まるイメージもあるのでそういう意味ではらしさも感じた選曲。最初は五十嵐さんのエレキ弾き語りから始まり、そこからメロウなベースが加わりロッカバラードに変化していく流れでした。「いつのまにか ここはどこだ」という冒頭のフレーズと「いいさ どんな言葉でも受けるよ」というフレーズが特に情感が込められている感じがした。そこから、のっけから五十嵐隆が「イェーーー!!」と絶叫してから始まった「Sonic Disorder」。性急かつスピーディにも感じられた中畑大樹のドラミングにも刺激を受けつつ、マキさんの重たいベースラインの気持ち良さや五十嵐さんの弾くメロディアスなギターサウンドにも魅了された一曲でもあった。この日は「人は一人 逃れようもなく」って歌詞が特に胸に沁みた感覚があった。何かの集団に属すると"自分だけがどこか違うな。"と感じたり単なるはみだし者に思えて結局どこにも属せないあの感覚を聴きながら想起していた。
「無効の日」の時、ステージ後ろのスクリーンにメンバーが分割で映し出されるライブではよくある演出があったのだが、イントロでミスってて「折角三分割なのに...」とのっけからキマらない事に多少惜しさも感じつつ(笑)。やはり出会った頃の楽曲なんで思い入れも深いし、また音源以上に重厚なアンサンブルに感動も憶えた一曲でもあった。キタダマキのウネリのあるベースラインに、今聴くとサビは結構ギターポップっぽくて聴き心地はいいな。とかあの頃より視野が広くなった分サウンドアプローチ的な観点からも曲を楽しめている気がした。また、途中の五十嵐さんの「あ〜ああ〜ああああああああああ〜」みたいな感嘆の叫びみたいな部分が美しく響いていてとてもエモーショナルに感じたのと、最後の淋しそうに「どこかで繋いだあの手は 遠くなる」と歌唱しているサマに諸行無常を感じ少し切なくなったりして、それは聴き手も年齢を重ねて色々経験したからこそのカタルシスだったのかもな、と振り返って思う。
音源よりもスピード感を受けるリズム隊のビートと、それに乗っかる五十嵐さんのキラキラしたギターサウンドにも酔い痴れた「末期症状」。CDで聴いてる時よりも生のグルーヴ感がバリバリに出ていてそのアンサンブルの高まりにも高揚しながら鑑賞、自棄的に「ねーーーーよ!!!」と咆哮する五十嵐の心の叫びにもスカッとしつつ、お次はどっしりとしたリズム隊のビートにも気持ち良さを憶えた「HELPLESS」へ。
実は、前述の「Kranke」のリリースツアーでここで観た際にも「HELPLESS」演奏してて、内心そのイメージが残ってて当時のレポにも書いてたので、「あの時が蘇った!」と私的に興奮しながら聴いてた一曲でもありました。ドクドクするようなベースにタイトなドラム、サビではその中畑さんのコーラスも綺麗にキマってて悲哀を美しさにまで昇華出来ている仕上がり具合に感動。あと、確かこの日は「孤独を愛せよ」って歌ってる様に聴こえてそれにもグッと来たし... アウトロではそんな五十嵐さんの哀愁たっぷりのギターサウンドも炸裂しててそこもまた恍惚的でした。ギターだけでブルースを感じさせる男。自棄的であり、覚悟を決める歌でもあり・・・そんな気がしました。
ここでMC。
中畑さん「こんばんわ。来てくれてありがとうございます。」「今日、13日の金曜日だって。」五十嵐さん「持ってるね。」中畑さん「今日いっぱい曲演りますよ。」「(会場がNHKホールなので)紅白歌手になった様な気持ち笑」と語りつつ、感傷的なギターフレーズにも浸っていた名曲「月になって」をプレイ。真っ青な照明もこの曲に合ってて素敵だったし、作中の「道を誤った事もなく」の部分で不意に沁みすぎて泣きそうになったりもしましたね。確かに、逮捕された事も無ければ補導された事も無い、借金した経験も無いし、アウトローになった事も無いのに、誰もが望むような幸福な未来からは程遠い場所に居るっていう.....それは本当に「何も無い。」って自分自身で感じてるからかもしれないけど。
この日は結構オールキャリアからほぼ満遍なく披露されてた印象で、「Mouth to Mouse」からは「I・N・M」が選ばれてました。これ、実際に生で聴くとギターもベースもドラムも小刻みに「ドッドッドッドッ」とわざと途切れさせながら進行していくアンサンブルがかなり面白くて今振り返るとこれこそオルタナティブ・ロックだよなあ、と感じながら聴いてたね。メンバーの一体感も流石のものでした。
この日一番泣きそうになったのはこの曲だったかな。歌詞も良いし、五十嵐隆の必死な歌がまた素晴らしかった。まず、「ただ前を知るために精一杯」の部分に強く感動した。ああ、実にロックンロールだなあ、と・・・ロックンロールのロールの部分、つまり石ころが転がってる感じがよく出てたし、それをホールのスケール感でじっくり受け止められたのは実に良かった。それと、「俺は俺でいるために ただ戦っている精一杯」の時に涙腺グッと刺激された。エモーショナルな歌声に感化されたのもそうだけど、生きてると結局.....どうしても自分をある程度殺して所謂よそ行きの自分を演出して、雨に濡れてるのにそこを我慢しながら過ごしたりする訳じゃない。だから、このフレーズには特に感銘を受けたし、 syrup16gはこんなにも生きたくて生きたくてガムシャラなバンドでもあるんだ。と思うと無性に胸に来てしまった、、、という印象でしたね。言葉で伝えるのは難しいけれど、自分はsyrup16gのこの様な"必死さ"も大好きなんだよなあ、と改めて思えた一幕でした。別の曲で「必死なのは格好悪くない むしろその逆」って自ら歌ってるしね。
赤と緑の照明が交互に点滅しとても綺麗だった「Dinosaur」。赤と緑と言えば初代ポケモン、その初代ポケモンも今年で30周年だなあ、とか、そんな事を少し考えつつ、中畑さんの「ダイナソー!」の追いコーラスの抜けの良さにもカタルシスを感じた一曲。そこから、これまた大好きな「吐く血」を披露。出だしの時に一旦五十嵐さんが「かのー」と一言発してから改めて曲がスタート。リズミカルなドラムの心地良さを筆頭に歌詞は置いといて他の曲よりも陽気なバンドアンサンブルに純粋に楽しさを憶えつつ聴いていた。それと、生で聴くとサビの「私には何にもないから」のメロディが実にクールで格好良くて歌詞の内容と相まってゾクゾクする様なペーソスを感じさせつつそれが美や儚さにまで昇華されている気もしていた。
でも、今聴くと「どっかできっと生きてる」の部分にグッと来たり或いは希望的観測や温かさを感じたりもするなぁ・・・とも。そう考えると粋な曲でもある。
物憂げな雰囲気から始まり、「あの日から僕は全力で走ることをやめたんです」という歌詞も感傷に響く「(I'm not)by you」。シングル「パープルムカデ」のカップリング曲であり、歌詞の鋭さからファン人気も高いイメージもある曲。この曲はサビの部分で一気にサウンドのスケールが広がる感じが心地良く、またサビ直後の五十嵐さんのギターフレーズの郷愁すら感じさせる美しさにも心酔していた一曲でした。

盟友から...。
ここで「まだ発表してない曲を少しだけ演らせて下さい。」と前置きして3曲ほど披露。まず、「煩わしい友達」というフレーズが印象的だったバラード風味から跳ねるリズムへの転調も面白かった曲、それと以前ART-SCHOOLとPOLYSICSとのスリーマンの時も披露していた「下らない君が好きだった つまらない君が好きだった」と歌う実にシロップらしいメロディーラインと独白調の歌詞にもグッと来る曲。「自分からは逃げられない」みたいな歌詞もあったかもしれない。この曲は五十嵐さんのドラマチックなギターフレーズと間奏でのグルーヴ感もかなり好みでした。最後は「夢中になるような嘘を探して〜」みたいな歌詞の曲、これはちょっと間違ってるかもしれん。この曲はギターにザラザラ感ありつつメロディアスにも聴こえてギターサウンドという観点からしても良かった。2曲目は未発表ではあるけど既に聴いたこと自体はあったし、という事は育てている最中である事が推測出来るので、そう遠くない内にCDでも聴ければ良いですな。
楽しかったライブもクライマックスへ。
まず、未発表曲のブロックが終わった段階でステージ後ろのスクリーンにsyrup16gの今のロゴマークがどどーんと表示されてテンションが自然とアガった。そこから、「30年目、行くよー!!」と五十嵐さんが絶叫し「coup d'Etat」終わりでの「イエー!!!」を経て「空をなくす」へと移行。中畑さんの煽りもあり会場全体でoi!oi!コールも沸き立つ中、のっけから怒涛のグルーヴと肉肉しいベースラインに高揚させられる。サビでは赤い照明がバチバチとフラッシュの様に点滅するあの演出も格好良くてシロップ特有の自棄糞パワーでもって会場をブチ上げて魅せた華麗なる一幕でした。管理人はヘドバンでも応えたし、アウトロのドラミングの破壊力にも興奮を憶えていた。からの、リズミカルなドラムから始まり、都会的な疾走感を携えて鳴らされた「Drawn the light」で本編は終了。重厚なベースラインにテクニカルさも感じるギター、サビでの圧倒的な陶酔感にも揉まれながらどこか幻想的な着地で本編は取り敢えずの終わりを迎えました。
スクリーンには数字の羅列が表示されてて、それも曲に合ってて好きだったし、サビの裏声もいつも以上にキマっててこれもすっごく良かった・・・五十嵐さんは楽曲に入れ込み過ぎてたのか、他メンバーがステージを後にする中「あれっ?もう終わり?」と呟いてましたね(笑
アンコールも敢行。
メンバー全員が物販のTシャツに着替えて再登場し、跳ねてるベースラインにもウキウキした「生きているよりマシさ」をプレイ。ちなみにこの曲が入ったアルバム「HURT」は何気にオリコンTOP10入りしている。改めて聴くと、この曲はブルースだなあ...としみじみ感じたり、それと「戸惑いの奥にある強い不信感をはね除ける力が残ってたらいいのに」ってフレーズに感情移入もしたりしながら聴いてました。年齢重ねると思春期の頃のようなピュアな希望を中々信じられなくなるから。まあ、騙されたり軋轢だったりで.....だからこそ聴いてて沁みたのかもしれない。
中畑大樹のファンキーなドラミングが鳴り響き、そこにキタダマキがギンギンのベースサウンドで絡みにいき、最後に五十嵐隆のメロディアスかつ妖艶なギターサウンドが乗っかっていくそのグラデーションでも魅せるアンサンブルにもアガりまくった管理人も大好きな「落堕」。バンドサウンドをリズム隊に任せ、ハンドマイクでステージ前方に出てきて歌唱する場面もあったんだけど、リズム隊だけでも平気でノれちゃうくらいにこのバンドのグルーヴ感は磨かれてるし、それはある種「このメンバーだからこそ。」という個々の必要性を改めて感じさせるものでもありました。
ライブ終わった後、この曲を音源で聴くと「遅っ!」って感じるんだけど(笑)。それくらいこの曲は生だと違うし「本当に嫌いだったりして」の部分を「本当は嫌いだったんだ」と断言に変えて音源の1.5倍速レベルの高速ギターソロを弾きこなす五十嵐さん、中畑さんもハイテンションで「ROCK!!」と絶叫したり・・・半永久的に超グルーヴィなアンサンブルをこのまま聴いていたい。と思えるこの曲はやっぱりシロップのライブには必要だしずっと研鑽して来たからこその凄味も内包されている、、、と強く感じたのでした。
個々の必要性と言えば、ダブルアンコール一曲目の「正常」でのキタダマキのベースも絶品でそれを強く感じさせるものでした。音圧も強く、とぐろを巻く様などこか浮遊感も受ける特徴的なベース。この徘徊する様なベースがシロップらしさの一端になっている節もあるので、そういう意味ではリズムが最高な中畑さんのドラムと合わせてシロップは「この3人だから」のバンドでもあると言えるでしょう。特に最後のサビが終わった辺りのひたすら循環してる、聴いてるだけで中毒性たっぷりのあのベースラインはこの日も陶酔させられました。マキさんのベースはやはり至高....それに重なる五十嵐さんのバリバリ鳴る鮮烈なギターも刺激的だったし、「いらない人だろう」というフレーズが残酷性を孕みつつ、どこか「そうだよな。」と確認しては不思議と安心出来る感覚を受けれたりして・・・サビの「進化を遂げていくものは メッキだらけの思い出か」という批評性もそうだけど、この"現実を直視する"という音楽性はsyrup16gでしか出せない世界だよなあ。としみじみと感じながら聴いていましたね。
最後は「今日はありがとうございました。最高の一日で。」と挨拶し、「Les Misé blue」
にて本当にフィニッシュでした。これがまた素晴らしくて...まず、サビのメロディが物凄く90年代っぽいのに世代的にグッと来るし、五十嵐隆の歌声も伸び伸びと気持ち良く響いてたのも恍惚的だったし、歌詞も総括の一曲としてやっぱり最高だと思った。「ひとりの世界はひとりじゃないから」「ひとりの世界は仲間がいっぱい」と歌い、レ・ミゼラブルをもじったタイトルのサビ、直訳すると「哀れな人々」を指すこの言葉を慈しみや祈りも感じるボーカリゼイションで高らかに歌う。そこには"惨めだっていいじゃないか""惨めでもあんたは(あなたなりに懸命に)生きてるじゃないか"という満たされてる事だけが全てじゃない。という一つのアンチテーゼの様な意志も感じられたりして、その聴き手を思い切り包み込む様な歌と演奏に深い感銘と.....言葉で表現するのは難しいんですが、何者かに「ならなくちゃ」「そうでなければ」みたいな自己に自然にかけている呪いから一瞬でも解放された様な感覚に陥ったんです。世間体的には幸福でなく、みすぼらしい人生を送ってる人の命も確かな一つの命であり人生なんだ。的な・・・つまりは相対ではなく絶対で見るって事ですね。そう考えるとsyrup16gなりの讃美歌なのかもしれない。
この曲でライブが終わると、これも自分が観た中ではトップクラスに良くて、実際に号泣もしてしまったKT Zepp Yokohamaでのレミゼツアーの事を想起してしまって、ある種すげぇ良い終わり方だったと思うし、最新作の曲で終わるのも現役のバンド感あっていいよね!と。
改めて結成30周年おめでとうございました。出来れば、これからもずっとずっとよろしくお願いします。バンドが続く限りこちらもついてゆきますので。
ありがとうございました!!!
セットリスト
1.きこえるかい
2.Sonic Disorder
3.無効の日
4.末期症状
5.HELPLESS
6.月になって
7.I・N・M
8.Dinosaur
9.吐く血
10.(I'm not)by you
11.新曲
12.新曲
13.新曲
14.coup d'Etat~空をなくす
15.Drawn the light
アンコール
16.生きているよりマシさ
17.落堕
18.真空
ダブルアンコール
19.正常
20.Les Misé blue


Tシャツとタオル買っちゃった。Tシャツの裏には今までのアルバムタイトルが羅列してあって実にアツいです。
相変わらず管理人の文章は長いですねー。そんな訳でsyrup16gの30周年ライブ初日のレポでした。ちなみに今回は初日しか行ってなくて、何故かと言うとこのライブの発表の前から翌日は別のバンドのチケット確保してる状態だったので。先にチケットを確保してた方を優先するのが個人的な主義というかマナーなのでそこはちょっと運が無かったなと(笑)。正直お金も勿体無いしね。
でもね。その分「俺は今日一本に懸ける!」とこの日だけに集中して臨む事が出来てそれはそれで覚悟を持って楽しみ尽くせた気もするのです。まあ初日だけだったからこそ「最新作の曲で終わったね」と書けるのも事実なんで。内心30周年だしツアーの発表とかあるのかな?と期待もしてたけどそのお決まりはシロップには通用しなかった(笑)。でも、30周年を祝えた事は本当にファン冥利に尽きる出来事ではありました。
さて、実はまた直近でシロップのライブを観る予定があります。昨年ART-SCHOOLのトリビュート盤に参加したことも記憶に新しいですが、そのトリビュートライブを4月3日にMO'SOME TONE BENDERを加えた胸熱スリーマンでZepp Hanedaにて敢行するんですよね。それもまた楽しみですし、30周年後のsyrup16gの動きにも逐一注目しながら過ごして行きたいと思う所存であります。
この文章で少しでもsyrup16gの良さが伝わってくれたら本当に嬉しく思います。これからも頑張ろう。