
さりげなく唐揚げ棒頼む奴。。笑
今週はなんだかノスタルジックなテーマでしたね。ミメイのスマホが修理中で、PCも持ってないからネタが出せない!と。じゃあ、ハガキで出せば?と提案されて令和7年のこの時代にラジオに葉書を出す事になった〜というエピソードでした。ただ、新連載の時のジャンプの表紙を見たときに昔のシティポップのCDジャケットみたい。とか(あくまで個人的に)感じたりしてたので、こういうノスタルジー傾倒が元々強い漫画だと思うから特に違和感なくむしろ自然に読めましたね。
それにしても、ラジオにハガキとかなんだか懐かしいですね。斯く云う管理人も中学生・高校生の頃、大好きなラジオにハガキ出してたんですよ。まあ、自分の場合は芸人やタレントのラジオとかではなく、NHK-FMミュージックスクエアって番組で楽曲のリクエストをハガキで出してたんですけど(笑)。今振り返ると曲をリクエストして読んでくれてそれを録音して聴く〜っていうかなりアナログな作業でしたね。でも、だからこそ余計に生の感動があるというか...TRICERATOPSとかCOILとかbloodthirsty butchersの曲をリクエストして読まれてそれがまた嬉しくてね・・・俺の大好きな曲を掛けて貰うんだ!的な。くらげ達と種類は違うけど、そういう生の情熱とか、手間暇掛けて伝わる想いとかは管理人も肌で理解出来るから。そもそも令和7年にハガキ出してそれがちゃんとDJの心に届くってのもかなりアットホームで素敵なエピソードでした。なんだか学生時代を思い返す様な温もりのあるお話でしたね。

可愛い(断言)。
しかし、今ってハガキ85円か。やたら高いな。コンビニのおにぎりだって200円近くするもんね、安いのでも。今の方がよっぽど学生の負担高いかもしれない。ジャンプだって300円超えてるもんなぁ。
でも、自分もミメイと同じく今回はハガキで勝負!と状況に付き合ってあげるくらげ🪼がまた優しさに溢れる対応でなんだか感動しました。ただ、本心は、大好きな彼と同じことしたかっただけかも知れないけど。。 ←←←
ちゃっかり唐揚げ棒ほおばって、美味しそうに食してるくらげがまたキュートでした。
しかも、お互いの交換した愛用ペンでハガキを書くとか、完全にカップルがやることじゃないですかー(笑)。ミメイのネタを早く見たがるくらげの描写とか、完全に理想の青春過ぎてヤバいんだな。。
ただ、一番キュンと来たのは、上記の引用シーンで、真剣にネタを考えるくらげに思わず見惚れてしまったミメイ、そんなミメイの視点に気付いて「なに?」って紅潮しながら問い掛けるくらげのカットでした。そうそう、くらげはいつも翻弄する側なのに、時折こんな風に逆に翻弄されるのがとっても人間らしくて可愛いんだよなぁ。
空白が嫌で埋める〜ってのは理解出来ますねー。自分もあんまり余白は作らないようにしてたし、スタッフやDJへのメッセージなんかも書いてた気がする。でも、それが今の時代は真心になるというか...わざわざ手動で伝えるってのは労力が要るから。制作スタッフにとっても嬉しいと思うんですよね、きっと。

週刊少年ジャンプ2026年(!) 1号(!!)より。目次も変わってたね。週刊漫画雑誌の感想書いてると、他人よりも1ヶ月早く「2026年です。」って云う事になるよね。
そして、「手が触れた」だけでこんなに擦れる漫画も珍しい(笑)。それでいてまだまだ通用してるし。
帰り道でミメイがコケて用水路にハマってしまって、それを見てくらげが笑いながら助けるところも青春って感じがしたし、それに、あの1コマ使ってのくらげの表情はいつものキャラ作りの不敵な笑みではなく、心からの笑顔って感じがして・・・いや、今までも心からの笑顔だったと思うけど、なんて云うんだろ、より素顔に近い表情にも思えて、ある意味こんな表情を見せるのは今はミメイくんだけなのかな...?とも感じたりもした今週の確かな名シーンの一つでございました。例の如く引用はしないので、是非コンビニでジャンプ買って確認して貰いたい。
でも、手と手が触れて、さりげにラブコメってるシーンを用意してるのはヤマノエイさんの抜け目のない手捌きを感じますね〜
ただ、くらげとしては、そこで怖気付いてないで、本当はしっかり握り返して欲しかったんじゃないかな・・・?とも思いましたね。まあその辺は走り出した二人なんでゆっくり見守りたいかな。。
でもね。
ミメイの努力はしっかり伝わってる。この回は読まれなかったけど、「森ふくもっと面白い時あるんで」という言葉にはそもそもある程度面白いと思われてる事実と、彼のネタに対する信頼も感じて。それに、手書きの文字で、ハガキでわざわざ感謝を伝えてくれて微笑むロングホープズの片割れの表情だったり、水面下では彼の想いがしっかり伝わってる〜という作劇がまた少し努力が報われた気もしてとても良い作劇でした。ネタが読まれなくて落ち込んでる本人に伝えてあげたいけど(笑)。でも、自分が届かなかった。と感じてる事でも案外水面下で有り難さを受け取ってくれてたりする事もあるのかもね。とか、思ったりもした良い塩梅の第12話でございました。
そんで、今週オンエアされた曲はモノブライトの「アナタMAGIC」!!
久々に知ってる曲来たー!!しかも、ライブよく行ってるバンドの曲だったんでテンション上がった(笑)。ミュージックスクエアにもゲストで出てたバンドだし!って事で、このエピソードは管理人の為のものだったのかもしれない。なんてね。
で、今週は都合3度目のセンターカラーでした。自動的に貰える2回目のカラーを除くと実質2度目の自力でのセンターカラーでしたね。これがまたくらげが少し頬を赤らめながら赤い郵便ポストにハガキを入れるっていうものなので、保存的にも良いイラストだと感じますし是非是非出来れば紙でゲットして欲しいところですね。気持ちくらげと一緒にハガキを出してる気分になれますね。。タイトルの「繋がってる感」ってのも、作中の言葉通りの意味ではなく、くらげとミメイが同じ行為をしてその結果をお互い楽しむ〜って、それを含めてのダブルミーニングにも感じられたこれまた一つの傑作回だった様に想いますね!
と云う訳で、今週も《次は巻頭取れる様に》私はアンケートを赤いポストに出して来ますっ。