
なんか可愛い・・・(笑)。
まず、 顔赤らめながらミメイくん入りのクレーンゲームやってる扉絵のくらげがすげぇ可愛かった...笑 これもセンターカラーのイラストとして良かったかも!?
という訳で、先週センターカラーでスタートダッシュを上手く決めたのを証明してみせた「さむわんへるつ」ですけど、今週もむちゃくちゃ面白かったですね。引用したサムネのカットの通り、新キャラである海老奈シュリの初登場回でした。わざわざ書くまでもなく海老をモチーフにしたキャラでシュリってのもシュリンプ(海老)って事でしょうね。以前海老ラーメン専門店に行った時に学びました。。
でもね、このタイミングで新キャラってのはかなり好手だと思いました。まず、くらげとミメイの二人の世界観で人気を博せたのは証明したので、そこからの更なる拡がりという点でもシュリの存在は大きいと思うし、正直(くらげの)ハガキ職人としてだけではなく、後々別の意味のライバルになりそうな予感もするし(笑)。しかも、 見た目もかなり可愛い。。なっちともまた違う少しツンデレの匂いがする新キャラでくらげとの対比という観点でも抜群の一手なのではないでしょうか・・・!4〜5度目のセンターカラーは勿論、巻頭カラーまで狙えそうなポテンシャルを今感じてます。
...いやまあ、始まったばかりなんで、まずは地道にアンケートとこの感想をコツコツね。うむ、基本は忘れずにだな。

週刊少年ジャンプ2025年49号より。
苦戦くらげカワイイ。
で、実際この新キャラ、海老奈シュリちゃんとくらげ達がどういう絡みをしたのかと言うと、まずはシュリが同じ月ミド(くらげ達が聴いてるラジオ)のリスナー且つネタ職人という事でライバル視して勝負を挑んでくる〜と。でも、本気でイチャモン付けてた訳ではなく、本音は同じ番組のファンとして趣味の共有トークをしたかっただけ...っていう、実はめちゃくちゃ健気で可愛い動機でした。うわー、見た目だけじゃなく、見た目以上に精神性が可愛いとか完璧じゃないか。。これ仮にミメイとのラブコメっぽいシーンとか来たら人気爆発しちゃいそうなくらい素晴らしいな。まあ、今現在そんなシーンはなく、ただただ滑稽可愛いだけだけどね。それでも破壊力高かったですね。
くらげもあまり好戦的なイメージは無いんですけど、ミメイの事をポッと出の「わけわかんないリスナー」と(悪気は無さそうだが)形容された事にムッとして激昂したり、ミメイくんを想って奮闘してくれる辺りこっちも可愛かったなぁ・・・。竹内まりや並にケンカをやめて〜と落ち着かせようとしてるミメイくんが乙女の戦いに巻き込まれてるのもやや理不尽で楽しかったです(笑
最終的には、ネタにも生きるだろう。という事でくらげとシュリちゃんでゲーセン勝負する事に。でも、格ゲーに関しては実物見て子供みたいに感動しているシュリがいきなり可愛すぎましたね(笑)。そこから、この間二人で練習したから勝てるでしょ。と余裕ぶっこいたくらげが普通にバスケゲームで負けるのも面白かった。そしてサムネにも引用したドヤ顔シュリがまたカワイイ...あれ、結構くらげに対抗出来るくらい可愛いぞ!?
お菓子の回収ゲームでは僅差でくらげが勝ち、エアホッケーではシュリが堂々の勝利と二人とも一歩も譲らない好ゲームでした。って言うか、インドア系はくらげが強くて運動系はシュリのが上っていう非常に分かりやすい結果でもありましたね〜。

これは可愛い…。
最終的に決着はつきませんでした。ハガキ職人である前に、みんな純粋な月ミドリスナーですから、話の中で芸人のトークのネタとかになるんですね。その時に勝負関係なく普通におしゃべりしたい欲が沸いてしまうシュリちゃん、顛末としてはそんなミメイとくらげの関係性を羨望し「いいなぁ...」という状態になってしまい、くらげから「友達にならない?」と呼びかけられて"堪らない"表情をするも、前提としてうなぎポテトことくらげの存在はえびのおすしこと海老奈シュリのライバルという意識が消えないのか、本当は純粋に仲良くしたいだろうに、グッと涙ながらに去って行く〜という最後まで"不器用可愛い"キャラとして描かれていました。最初に喧嘩売ったのも同士見つけて話しかけたいけど中々出来なくて逆に絡んでしまった〜ってエモーショナルなものだったらしいし(笑)。ホントはめちゃくちゃ素直で良い子なんだけど、変なプライドとかが邪魔して裏腹な行動を取ってしまう... そんなシュリちゃんの可愛さが存分に描かれていて新キャラのお披露目回としては100点満点だったと思うし、今後の拡がりも感じさせる会心の第8話だったように感じられましたね!
上の方で引用したコマのすぐ後の泣き顔シュリもめちゃ可愛いので、そんな"健気カワイイ"海老奈シュリさんの勇姿(?)を是非よろしくお願いします!!
でも、くらげとミメイの関係性も相変わらず良かった...!!
まるで"私の大好きな彼がバカにされてるみたいで許せなかったのよ!?"と言わんばかりの13ページ目ラストの決めゴマはとっても胸に来るシーンでしたし、不思議ちゃん、とか、平熱っぽい、とか、そんなくらげが言うからより際立つ節はあって...その後のミメイのリアクションも良かったですね。なんだかんだ、みんなで和気あいあいしてましたし、最後には二人で子供みたいに張り合ったり本当に楽しそうでしたし、「マンウィズのドラムだよ」ってネタも母親がマンウィズファンなんで少し嬉しかったし笑
「ミメイ君今日はありがとう」ってのはシュリと少し仲良くなれた感謝の意でしょうし、そうなると冒頭の「水尾さんに助けてもらってばっかり」って気持ちを少し返せてる気もして、そういう意味でも"上手い"エピソードでした・・・!
最後のコマでくらげがシュリの事を「友だち」とハッキリ言ってたのも気分良かったですし、クレーンゲームのクマさんの顔の潰れっぷりがまた面白かった(笑)。曲は流れなくなったけど、音楽ネタは続いてるんで引き続き邦楽ロックリスナーの方にもチェックして欲しい作品ですね。
今週の掲載順は上から9番目。今や仕事の休憩時間に読んでその時だけは心から癒されてる大切な漫画になってるので、これからも真摯に応援してゆきたいです!!