
今、水曜日にテレ玉で再放送やってて毎週観てるので、管理人にとってはタイムリーなネタですね(笑)。千葉在住だけどテレ玉やtvkも映るので。
まず、先週の感想で

と書きましたが、そんな自分の希望通り早くも来週のジャンプで2度目のセンターカラー獲得!! ですね。ああ、ジャンプの新連載でカラーあるかないかとか気にする感覚少し懐かしいですね(笑)。自分の手応え通り掴みはOKだったみたいです。やっぱり面白いもんね!
それに、次号から新連載ラッシュなんで、その中でカラー貰えるのは非常に有難いですね。新顔の中でしっかりアピールも出来るしね。...いや、なんていうかもう、カラー原稿が拝めるってだけで有難いですけどね、言ってしまえば。本当に純粋にこの漫画が好きで応援してます!ってだけの事なんでね。この調子で"さむわん中毒者"を増やしていって欲しいものです。

可愛い(笑)。
さて、今週はいつものネタバトル(?)ではなく、珍しくラジオ関係ない学校生活のエピソードでした。
くらげはネタ職人としてはエリートだけど、スポーツに関しては不得手だったり別の側面もあって、かと思えばミメイはネタ職人としてはひよっこだけど、しかし元々は頭脳明晰&身体能力抜群で、スペックだけを考えれば少女漫画のヒーローレベルなんですよね。ネタの完成度でくらげには劣る姿をずっと見ているからか、「そこ」に関してはついつい失念しがちなんだけど作者さんは忘れてなくてここでしっかり出して来たという形ですかね。
ただ、ユーモアのセンスを頑張って磨いてる最中〜って設定があるからこそ、普通に考えれば二枚目キャラなのにどこか三枚目っぽさが出ていて嫌味にはならない。ってのがこの漫画の絶妙な部分の一つだと前々から感じていますね。
人数不足で経験も知識もないバスケの試合に出る羽目になってしまったくらげ。不安なのもあり一人で細々と練習しているくらげ。多分、管理人も子供の頃から大好きな漫画「SLAM DUNK」の有名なネットミームくらいしか存じ上げないと思われるので、そこをミメイが見つけて特訓に付き合ってあげて、一応バスケ経験者としてレクチャーしてあげる・・・という流れでした。レクチャーする前のゆるキャラみたいなキュートさを放つくらげの滑稽な様も見てて中々楽しかったですけどね笑 デフォルメ画がまた可愛いので、なんかグッズにしたら売れそうな気もする。。
あまりにも下手なので、怪我の心配などもあってくらげのスポーツの世話を焼くミメイ。ちょこちょこスラダンネタが入ってくるあたりあの漫画の偉大さを感じますね。リバウンドの意味は読んでればすぐ分かるので、くらげは読んだ事ないのかな?と思いましたが、よくよく考えればそういうボケだったのかもしれない。股抜きとか左手はそえるだけとか知ってるしな・・・。
あんまり真面目にスポーツやるのが好きではないのか、芸人のラジオ流しながら特訓させて。と提案するくらげ。そこで次々に読まれるうなぎポテトのネタ...先週は奇跡的にミメイだけが読まれる週だったけど、週に何個も読まれているこの回を読むとやはりうなぎポテト(くらげ)はまだまだ森にふくろう(ミメイ)の大分先を歩いている事を実感させられる。そのサマを聴いていて、球技大会の為に自主練するその精神性含めてくらげの人知れずに努力する健気で素敵な部分を垣間見るミメイ。
そんな彼女の渾身のネタと、決めたかった3ポイントが重なる瞬間はとても感動的で美しかった。彼女の火照る頬を見せながら嬉しそうでもある表情は一つ一つの事柄を懸命に頑張る"思春期らしい煌めき"に満ちていたと思います。管理人が大好きだった漫画「クロス・マネジ」にも練習の末にやりたかったプレイが決まってヒロインが喜ぶシーンがあって、個人的にそれを想起したりもしたし、新しい漫画にハマる〜といっても、何気に自分が好きな過去作の匂いも感じるからこそ好きになるのかも知れないなぁ。とか思った名シーンでしたね。
その前に、ミメイが無意識に、桜木花道の物真似をしているくらげにツッコミの要領で「両手で打たないと入んないよ」と彼女の手に触れて支えるシーンでくらげの方が照れてドキドキしてるシーンはめちゃくちゃトキメキましたね!! う〜む、これぞラブコメの旨味と言いますか、本作は男子側が一方的にドギマギするのではなく、女子側もドギマギしてるのがとても大きな魅力になっていると思いますね。くらげは、記号のようで記号ではない、他人の期待に応えようと頑張ったり、自分より体格の良い男の子の身体にドキドキしたり、不思議ちゃんの様でいて一介の乙女でもある...と。

週刊少年ジャンプ2025年47号より。くらげの友人の二人(黒髪が野田、お団子が村上)もめっちゃ良い人そうだなぁ。
そういう訳で、ミメイの頑張りに感化もされていると打ち明けたくらげに、そんなくらげの人には見せない健気な努力を感じたミメイ・・・とお互いが良い影響を与え合い、それに、お互いがお互いを異性として意識もしたりして(笑)。そんな風に、一つのボーイミーツガール、或いはガールミーツボーイ(くらげ視点のコマも多い気もするので敢えて逆でも)としてお互いがお互いに出会った事により、より良い方向に進み始めているのが本作の一番素晴らしい部分なんじゃないかな。と想えたのが何より心地良かったこれまた最高の第6話でございました・・・!!
結果的に肝心の球技大会ではあんまり活躍は出来なかったのもリアルで良かったし、日々を頑張る事でネタにもちゃんと活きるチャンスが生まれる〜というオチも素敵でした。先述の通り次週はカラー付きですので、そのイラストにもワクワクしつつまた来週を待ちたいと思います!
ところで、今週のON AIRはステレオガールの「ぼくらはわかくてうつくしい」でちょっとビックリしました。ヤマノエイさん、"ガチの音楽ファンの匂い"がしますね・・・かなりマニアックなとこ出して来たな、と。
この曲、以前ステレオガールのメンバーがサポートしているバンドのライブに行ったら会場のBGMとして流れててかなり印象的でしたね。その時はまさかジャンプ漫画で使用されるとは考えもしなかったけど。こりゃ、今後の選曲も楽しみですし、そこを予想したり確認するのも面白い漫画になってるし本当多角的に楽しめる良い漫画だと思います。推し、です。